東京で英語を使ってボランティアができるところまとめてみました!

着物で案内する女性
当サイトでは記事内にプロモーション広告を利用しています

英語を学ぶ機会はたくさんあっても、実際に毎日の生活の中で話して使う機会ってなかなかありませんよね。
ですが、英語のボランティアを募集しているところは意外に東京都内だけでもいろいろあったりましす。
せっかくの機会なので、その学んだ英語をボランティアスタッフとして役立ててみるのはいかがでしょうか?

今回は国際交流イベント観光案内・ガイド等の場で、英語を使って貢献できる東京都内のボランティアをご紹介したいと思います!



FRON

FRONは英会話を中心とした国際交流イベントを企画しています。
なのでこちらのボランティアは国際交流イベントを手伝うボランティアです。

当日の受付や準備を手伝ったりします。
イベント時に参加者との交流もできます。

3ヵ月間2週間に1回の参加をお願いしているようです。
でも恐らくですがこの日程に関しては相談すれば融通利くと思います。

また、ボランティアとして参加すれば、FRONが主催する全ての国際交流イベントに無料で参加できるようです。
これはいいですね!
普通にお客さんとして国際交流イベントに参加するより、ボランティアとして参加した方がよっぽどお得な気がします。

現在ボランティアは20代~30代の人が中心に参加されているようです。

英語力に関しては特に細かな条件等は見当たりませんでした。
唯一求める人物像に外国人や初対面の人と交流することが好きな方とあったので、恐らく英語は初歩的なレベルができれば問題ないと思います。

内容
詳細情報は確認できませんでしたが、恐らく受付や会場の準備、パーティー内での海外の人のサポート等かと思われます。

必要な英語力
英語が出来なくてもボランティアに興味があれば参加可能とのことです。
英語力というよりしっかり約束を守って、手伝ってくれる方を募集とのことでした。

FRON
ウェブサイト:https://blog.fron.tokyo/

Gaitomo

Gaitomoも上記FRONと同じく国際交流イベントでのボランティアです。
FRONがどちらかというと英語を中心とした国際交流イベントが多いのに対して、Gaitomoはよりざっくばらんな国際パーティー色が強い気がします。
自分も国際交流イベントは過去に2回程行ったのですが、海外の人と日本の人で集まって、飲んだり食べたりしながらざっくばらんに交流できました。
自分は実際そこで外国の友達ができ、その後もよく一緒に遊んだりしました。

このGuitomoは国際交流イベントを開催すると同時に、イベントを手伝ってくれるボランティアも募集しています。
英語ができなくても参加可能なようです。
多分ボランティアの英語のレベルに応じて手伝う仕事を振り分けてくれるんじゃないかと思います。

Guitomoは主に六本木・恵比寿・代官山を中心に毎週なにかしら国際イベント関連のパーティーを開いています。

内容
詳細情報は確認できませんでしたが、恐らくイベント当日の受付や会場の準備、パーティー内での海外の人との交流やサポート等かと思われます。

必要な英語力
英語が出来なくてもボランティアに興味があれば参加可能とのことです。
英語力というよりしっかり約束を守って、手伝ってくれる方を募集とのことでした。

Gaitomo
ウェブサイト:http://gaitomo.com/

エン(縁)ガイド

東京の谷根千に行ったことはありますか?
谷中・根津・千駄木は総称して谷根千と呼ばれおり、自分も何度も行きましたが下町風情を満喫でき、とりわけここ最近は海外からの観光客にもとても人気です。
エン(縁)ガイドはここ谷根千を拠点に、文化体験サポート等をするボランティアガイドです。

エン(縁)ガイドはとりわけ海外の方が日本で文化を体験することに焦点を当てており、蕎麦打ち・寿司・茶道・書道・陶芸・居合道等々、様々な文化体験サポートをするプログラムを用意しています。
いやいや、そんな茶道とか陶芸とか技術も知識もないし教えられないし、って思うかもしれませんがそこはだいじょぶ、ちゃんと専門家の講師が指導してくれるようなので未経験もOKです!

文化体験以外にも観光案内やメールでのサポート等のボランティアもありますよ!
参加条件としては日常会話ができる大学生・社会人だそうです。

これかなり面白そうです、とりわけ谷根千という場所がまた良いですね!!
ということで自分メールで応募してみました!
返事が待ち遠しい!!

内容
日本文化体験サポート(日本料理・茶道・書道等々)、観光案内、メールサポート

必要な英語力
日常会話レベルの英語力

エン(縁)ガイド
ウェブサイト:http://en-guide.jp/index.html

東京シティガイドクラブ

こちらはNPO法人となります。
公益財団法人東京観光財団が実施している東京シティガイド検定に合格すれば入れるようです。

英語専門というより東京に来た人でしたら日本人でも外国人でも誰でも観光案内する形です。
ただ、英語・中国語・ハングル・名所と旧跡探索等、東京シティガイドクラブにはたくさんのグループがあるので、ここで英語のグループに入れば海外の英語を話す人の案内ボランティアができるわけです。

英語の研修等も実施しているそうです。

東京シティガイドクラブでボランティアガイドをするにはまず東京シティガイド検定に合格することが第一ですね。
2015年には71.4%の人が合格しているので、難しい試験ではなさそうです。
個人的にもいろいろ東京の歴史や観光名所に詳しくなれるので、普通にテスト受けてみたいかもです。

もし検定テストを受ける場合には、公式のガイドブックがアマゾンでも販売されているので、これで対策するのが良さそうです。

アマゾンウェブサイト
江戸東京まち歩きブック

東京シティガイド検定の詳細に関しては下記ウェブサイトをご参照ください。

内容
日本に居住している外国の方、もしくは日本に観光に来た外国の方々へ東京を案内(英語のグループの活動内容)

必要な英語力
必要な英語力等の情報は得られなかったのですが、まず東京シティガイド検定に合格することが必須です。
その後英語のグループに入ると研修が実施されているので、そこで必要な英語は学べると思います。

東京シティガイドクラブ
ウェブサイト:http://tcgc.jp/

東京シティガイド検定
ウェブサイト:http://www.gotokyo.org/jp/cityguide/exam/index.html

江戸東京博物館

江戸東京博物館行ったことありますか?

こちら両国駅そばにある博物館です。
実は昨年自分はMeetup(国際交流イベント)で外国の方々と行って、まさしくここの施設のボランティアガイドの方に英語で案内されてました。
英語上手かったです、プラスで日本の歴史等についてもいろいろ知っていて、自分が勉強になりました。

内容としては、個人もしくは団体で来館された外国人の方々へ施設の案内をしたり、展示物や資料について説明をするといった形です。
毎回案内する場所が異なるガイドツアーとは違って、恐らく話す内容は一度覚えてしまえばさほど変わらないと思うのでそれほど難しくはないのでは(と勝手な想像ですが)。

どちらかと言うと、そもそもの英語レベルが人によって少し難易度が高いかもしれません。
応募資格の英語のレベルは英検準一級、またはこれと同等レベルの能力を有する方となっています。
英検準一級はそれなりに難易度高いと感じました。
TOEICでいうと恐らく800点前後が英検準一級と同等なのではないかと思います。
というか自分が英検準一級に合格できた時受けたTOEICの点数が確か800前後でした。

確かにガイドさんの英語も流暢でした。

また、ここでは最初に書類の第一次選考を通過し、二次選考の面接に合格することが必要です。
その後ボランティア養成研修(4回)に参加して初めてボランティアガイドになれます。

また、ガイドに登録するもう1つの条件としては、火曜日から日曜日のいずれかに月2回以上活動ができる方となっています。
ちゃんと月2回時間が取れ、両国駅にも通える方にお勧めのガイドですね。

内容
個人や団体で江戸東京博物館に来館する外国の方々への施設案内

必要な英語力
英検準一級、または英検準一級と同等レベル以上の英語力

江戸東京博物館
ウェブサイト:https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/

東京都観光ボランティア

これは東京都の観光ボランティアですね!

ってよく見たら去年の10月で募集締め切りでした!! > <
2018年の情報を確認しても、どこにもない!

なので東京都観光ボランティア事務局に直接電話してまた今後募集があるのかどうか聞いてみました。
最終的に今後の募集は未定ですとのことでした。
もしかしたらまた追加募集するかもしれないし、もう追加での募集はないかもしれないといった形です。
もしまた募集することがあれば東京都の広報のページ等に掲載しますとのことでした。

内容
街中での観光案内、都庁・展望室案内ガイドサービス、派遣ボランティア、観光ガイドサービス

必要な英語力
外国の人とコミュニケーションが可能な英語能力
恐らくですが簡単な日常会話レベルではないかと思います。

東京都観光ボランティア
ウェブサイト:http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2017/09/15/08.html

東京都広報
ウェブサイト:http://www.koho.metro.tokyo.jp/

外国人おもてなし語学ボランティア

これも実は東京都の観光ボランティアです!
こちらのボランティアは2018年も引き続き募集するのだそうです。
ただこのボランティアは団体の中等で活動するものではなく、個人が個々の日常生活の中で自主的に行うものです。
駅や町で道に迷って困っている外国の人を見かけたら自主的に声をかけるといった形です。

こちらの外国人おもてなし語学ボランティアになるためには講座を受講する必要があるようです。
コースは2つあり、セットコースおもてなしコース

セットコースは英語初心者の方でもだれでも参加可能で全5回の講座受講が必要となります。
といっても長時間の講座ではなく3時間30分の講座が1回、2時間の講座が4回となります。

おもてなしコースは実用英語技能検定2級以上、もしくはTOEIC500点以上の方が対象となります。
こちらは3時間30分のコースを1回受けるだけで終了となります。

おもてなしコースのレベルに満たない方はセットコースから入り、英検2級もしくはTOEIC500点以上の方はおもてなしコースを1回受けて終了といった形ですね!

2019年までに5万人育成するのだそうです、5万人って数字がすごい、もはや誰でも応募すればなれるのでは。

2018年は4月下旬から下記ウェブサイトより募集開始するそうです。

外国人おもてなし語学ボランティア
ウェブサイト:https://www.omotenashi-v.metro.tokyo.jp/

本当に英語ボランティアの最初のとっかかりや、初歩を学ぶには良いコースかもしれません。

内容
個人の生活の中で困っている外国の人を見かけたら自主的に声をかける

必要な英語力
セットコースは誰でも参加可能、おもてなしコースは実用英語技能検定2級以上、もしくはTOEIC500点以上

外国人おもてなし語学ボランティア
ウェブサイト:https://www.omotenashi-v.metro.tokyo.jp/

TFG (TOKYO FREE GUIDE)

これは上級者向けのボランティアガイドになるかもしれません。
というのも最初から1人で海外からきた人達を案内することになるからです。
ゲストとの事前のやり取りや案内ルートの作成・下見も基本全て一人でやる形になります。

また、TFGのボランティアガイドになるには年に2回行われるガイド試験に合格する必要があります。
登録費にも2000円(学生1000円)、年会費3000円がかかります。

ですが良い点としては、密に外国の人とやり取りをするため、かなり英語の勉強になりますし、発信もできます。
TFGには年間約1万件もの依頼があるので、需要も高いです。
また、TFGガイドになるとTFGとガイドメンバーが主催する勉強会やセミナーにも参加することができます。

通訳案内士を目指したり、上級レベルの英語を目指す人にはその前の良い実践の場となるかもしれません。

内容
外国人旅行者が希望する場所への観光案内(6人以下のグループ)

必要な英語力
外国の人とコミュニケーションが可能な英語能力
簡単な日常会話というより、観光案内が問題なくできるレベルの英語力が必要になるのではないかと思います。

TFG (TOKYO FREE GUIDE)
ウェブサイト:http://www.tokyofreeguide.org/jp/




まとめ

観光案内のボランティアは試験があったり、英検準一級以上等の条件があったり、意外に敷居が高いものがあったりして正直驚きました。
もっと気軽に参加できるかと当初思っていたのですが。
ですがよく考えたら観光案内してあげるのだったら、確かにそれなりの歴史や地理の知識と英語力が必要になりますね。
一方で国際交流イベントのボランティアのように初歩レベルの英語力でも気軽に参加できるものもありました。

今は募集していなくても、恐らく2020年のオリンピックに向け、とりわけ東京都内では確実に英語のボランティアの募集は増えてくると思います。
個人的には東京都の観光ボランティアもまた募集追加するんじゃないかと思っています。

ボランティアをしたいと思ったらその時がベストなタイミングです。
意外に一歩踏み出せば簡単ですし、むしろやって良かった、良い経験になったと思えるはずです!
ということで自分は今年英語ボランティアに参加してみたいと思います!

参加した感想等はまたこのブログで更新しますので参考にしてみてくださいね!