海外向け英語ブログの人気サーバー3選!メリットとデメリットもお伝えします!

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海外向けに英語でブログを作ろうと思ったら、まず必要なのはドメインサーバーですね。

自分自身も初めて英語で海外向けにブログを作成する際にどこにするかいろいろ悩んだ経験があります。

最終的に自分は日本のレンタルサーバーにしましたが、その理由は記事後半で詳述します。

ここでは今(2021年7月現在)海外で人気のあるサーバーがどれなのか、サーバーを選ぶ際のポイントはなにか、また実際に外国にあるサーバーを借りる必要があるのかについてもお伝えしたいと思います。

※情報は全て2021年7月時点のものとなるのでご留意ください

海外の人気レンタルサーバー3選

海外の人気レンタルサーバー

実際に海外で今どのレンタルサーバーがブログを始めるにあたって人気なのか、海外の上位ウェブサイトをいくつ確認してみました。

また、海外の各レンタルサーバーの公式ページからもプランや価格・機能など情報を確認しました。

上位サイトに共通して掲載され高く評価されていた外国のレンタルサーバーを3つここではお伝えします。

Bluehost

海外で一番知名度があり人気の老舗サーバーを使いたい、という方にまずお勧めできるのがBluehost

どの海外サイトでも高評価で掲載されていました。

日本で言えば、最も人気で利用者数の多いエックスサーバーやさくらサーバーといったところですね。

メリット

Bluehostは17年以上の歴史があり、信頼性もあります。

サイトスピードも他者と比べトップとまではいかないまでも平均以上と検証されています。

使いやすさにも定評があり、WordPressの自動インストール・更新にもしっかり対応しています。

実際に公式WordPress.orgからもお勧めされているのがBluehostです。

また、価格がスタンダードプランの初期費用(3年契約時の場合)は月$2.75(約300円)、更新料は月$8.99(約980円)と低価格です。

ちなみに1つ上のディスク容量が無制限で使用できるPlusプランは、月$5.45(約600円)、更新料は$11.99(約1300円)となります。

このコストパフォーマンスも人気の一因です。

ドメインも最初は無料でついてきます。

サポートもチャット・電話・メールと全て対応しており、WordPressの質問に対しても適切な回答がしっかり返ってくると好評です。

30日間は返金を受け付けているところも初めて使う人には安心できる部分です。

メリットまとめ
  • 17年以上に渡る信頼と実績
  • 他社よりコスパがよい
  • 初期ドメイン無料
  • 安定したスピード
  • サポートがしっかりしている
  • 30日間の返金保証

デメリット

デメリットとしてあげられていたのは、スタンダードプランのディスク容量が50GBと他社に少し劣るところです。

確かに50GBは大容量ではないですね。

ただ、50GBは個人がブログを運営する上では十分すぎる容量です。

最初スタンダードプランを使用し、万一容量がひっ迫しそうな場合は1つ上のPlusのプランに途中で変更しても良いかもしれません。

価格の差も月300円程度なのでどちらにしても良心的価格だと感じます。

デメリットまとめ
  • スタンダードプランのディスク容量が他社より小さい

Hostinger

Bluehostと同様に最も人気の高いサーバーの1つがHostingerです。

メリット

こちらも高評価のサーバーとして各サイトで挙げられいます。

2004年に設立され今年で17年目、Bluehostと同様に歴史のあるレンタルサーバーです。

一番の注目ポイントは“価格”です。

Bluehostも良心的価格なのですが、Hostingerは更に安いです。

価格は最も安いSingleの初期費用(4年契約時の場合)が月$1.39(約150円)(4年契約の場合)、その1つ上のPremiumは月$2.59(約285円)と圧倒的な低価格です。

自分が今回調べた他社のサーバーと比較しても最も安かったです。

値段をとにかく重視したい人にはHostingerが一番お勧めです。

ただ注意点として、Singleプランは圧倒的な安さの代わりにSSDが30GBまでウェブサイトも登録は1つのみと制限があります。

サイトスピードに関してもかなり高評価だったのがHostingerです。

サイトスピードは読者の離脱率にに大いに関わるので重要なポイントです。

30日間の返金保証もBluehost同様つきます。

メリットまとめ
  • 17年に渡る信頼と実績
  • Singleプランは圧倒的低価格
  • サイトスピードが速い
  • 30日間の返金保証

デメリット

デメリットとしてあげられていたのが、サポート対応は電話対応がなくチャットでもそれなりに待たされることがあるとのことです。

しっかり丁寧なサポートが必要とされる人にはBluehostの方がお勧めのようです。

また、最も安いSingleプランにドメインは無料でついてきません。

その他、データのバックアップも1日ごとではなく1週間ごととなります。
毎日バックアップを取りたい方は有料オプション($1.29)に入る必要があります。

価格が安い分多少のデメリットも発生する形です。

デメリットまとめ
  • サポート対応の質が少し劣る
  • Singleプランのドメインは有償
  • バックアップは週ごと(1日ごとではない)

A2 Hosting

BluehostとHostingerの次にお勧めできるのがA2 Hostingです。

メリット

各サーバーの中でも最もスピードが速いと言われています。

WordPress専用にサーバーが最適化されているのがその理由です。

サイト速度をなによりも重視したい方にお勧めです。

プランはSTARTUP$1.99 (約220円)DRIVE TURBO$3.99 (約440円)BOOST$5.99 (660円)です。

サイト移管にかかる費用も無料となります。
通常サイト移管は手数料等かかるので、ここは魅力ですね。

また、返金保証が30日を過ぎても利きます
解約したい場合は、残りの残日数と事前に支払った金額に応じて返金されます。

BluehostとHostingerは30日が返金保証の期限でしたが、A2 Hostingに期間の制限はなく、いつでも返金に対応しています。

通常サーバーに支払ったお金は、返金保証のつくお試し期間を過ぎてしまった場合返金されることがないのでこれは大きな魅力ですね。

カスタマーサポートはチャット・メール・電話と全て対応しています。

メリットまとめ
  • スピードが最も速い(今回挙げたサーバーの中で)
  • サイト移管手数料が無料
  • いつ解約しても返金対象

デメリット

サポートの評価はしっかり素早く対応してもらえた、という評価と、けっこう待たされた、という評価もあったので、現状ではなんとも判断できない形です。

ドメインに関しても無料ドメインがつくプランはありません。

その他強いてデメリットをあげるとすれば、各種プランのコストパフォーマンスに関しては高くもなく安くもなく、といったところでしょうか。

デメリットまとめ
  • サポートの評価は半々
  • ドメインは有償
  • 安くはない(高くもないです)

海外サーバーを選ぶ際の3つのポイント

海外サーバーを選ぶ際の3つのポイントイメージ画像

海外でも日本でもレンタルサーバーを選ぶ際の基準は基本的に一緒です。

その基準や指標はいくつかありますが、その中でも個人がブログ・ウェブサイトを運営する上で特に重要となってくるポイントを3つここではお伝えします。

表示速度・処理速度

サイトの表示速度に時間がかかればかかるほど離脱率も上がります。

Googleの調査(2017年・2018年)によると、サイトの表示速度が1秒から3秒になると直帰率(この場合サイトをすぐに閉じてしまう割合)が32%になると言われています。

表示に3秒かかると半数近くの人が離脱すると言われています。

Googleが推奨する表示速度は2秒以内です。

せっかくしっかりと作ったサイトでも、離脱され見られなければ意味がなくなってしまうので、サーバーを選ぶ際は表示スピードが速いかどうかも確認しましょう。

セキュリティ

サイト通信を暗号化(SSL化)できるか、不正な攻撃を防ぐWAF(Webアプリファイヤーウォール)があるかIDS/IPSなど不正侵入検知システムが導入されているか等、セキュリティ対策がしっかり実装されているサーバーを選ぶ必要があります。

また、ワードプレスを使用する場合、ワードプレス内のプラグインを使用しセキュリティを強化できるので、サーバーとプラグインの両方でセキュリティは万全にしましょう。

カスタマーサポート

なにか困った時にしっかりと繋がり適切な回答をしてもらえるカスタマーサポートがあると安心です。

カスタマーサポートはどこのサーバーにもありますが、しっかり対応してくれるところと、そもそもなかなか繋がらない・繋がっても対応が遅いところと評判はまちまちです。

個人的にはここは価格にも比例する部分だと感じます。

一概には言えませんが、価格が安いレンタルサーバーはその分サービスやサポートの質をけずっているケースがあります。

お勧めのサーバーはどれ?

考える女の子(お勧めのサーバーのイメージ画像)

あくまで個人的な意見ですが、結論から言いますと総合的判断をするとBluehost一番お勧めです。

というのもサイトスピード・価格・カスタマーサポート・歴史と信頼等、総合的な面でみた場合、一番Bluehostがバランスが取れているからです。

スピードは最も速いわけではありませんが平均から平均以上と計測されています。
価格も良心的でカスタマーサポートもしっかりしています。

知名度・人気ともに今回比較したサーバー内でも最もあると思うので、情報も英語で調べればたくさんでてくるので安心できます。

ですがそれよりも価格だけを重視したい場合Hostingerスピードを最も重視したい場合A2 Hostingですね。

ということで、個人的には3社の中ではBluehostが一番お勧めです。

日本国内で英語でブログを書くなら海外サーバーが良いとは限らないのでご注意を!

問題点を指し示すビジネスマン(サーバーを選ぶ際の注意点用画像)

海外に在住で外国のサーバーを借りる場合は問題ないのですが、日本に在住で外国の方向けに英語でブログを書こうとしている方はご注意ください。

というのもどこの国からのアクセスが一番多いか分からないからです。

観光で日本に来ている方もいれば日本に在住している外国の人もたくさんいます。

外国でもアクセスが多いのはアメリカとは限りません。

イギリス・オーストラリア・ニュージーランド・シンガポール・フィリピン等、英語を使用する国はいくつもあります。

英語が母国語ではない国でも英語で情報を調べる人はたくさんいます。

ある程度の期間ブログを運営してみないとどこからのアクセスが一番多いのかはっきりと分からないのです。

ちなみに自分が運営している海外向けのブログはけっこう見事にバラバラですね。
国内からのアクセスもあればアメリカからもあればアジア圏内の国からもあったりです。

自分は最初海外のサーバーをいろいろ確認して利用しようと思っていたのですが、最終的には日本国内のサーバーにしました。

そして今も特に問題なく運営できています。

アメリカの友達に一度見てもらったのですが、表示速度が早いし見やすいと高評価でした。

もし最終的に日本のサーバーを借りるとしたら、エックスサーバー さくらのレンタルサーバ のどちらかが評判的にも自分が現在も使用している経験からもお勧めです。

海外向け英語ブログの人気サーバー3選まとめ

海外で評判の高いサーバーはBluehostHostingerA2 Hostingでした。

自分が確認する限りでは、人気・知名度がともに高く総合的なバランスが取れているのがBluehostです。

価格を最も重視するのでしたらHostingerスピードを最も重視するのでしたらA2 Hostingがお勧めできます。

いずれのレンタルサーバーにするにしても、最も安いプランは低料金と引き換えにいろいろ制限がついたりする場合が多いので、数百円の差でしたら1つ上のプランを選択することをお勧めします。

海外在住の方は上記サーバーのいずれかで問題ありませんが、日本在住の方は後半でご説明した通り必ずしも外国のサーバーが良いとは限らないのでご注意ください。

英語のブログの始め方・書き方等で迷った時には下記やり方を別記事でまとめていますのでご参照までに。

個人でも海外向けに英語でブログを書く!始め方とノウハウ、参考サイトをご紹介!