eBay(イーベイ)とはなに?意味は?初めての人でもだいじょうぶです!

各国の国旗

eBay(イーベイ)とは何でしょうか?
自分が初めて知ったのは7~8年程前でした。
当時会社員だったのですが、個人で英語を使いながら何かできるビジネスはないかと考えていたんですね。

そこで発見したのがeBay、なんと個人でも輸出ができるとのことだったのです。

と言いつつも、やっぱり始めるのはいろいろと大変なのかな~と後回しにして、最終的にちゃんと登録して始めたのはそれから1年程後だったと思います。

今回はeBayとはそもそも何なのか?といった部分をお伝えしたいと思います。



eBayってなに?

考える女性とパソコン

eBayは世界のオークションサイトです。
一番分かりやすい例ですと、日本にはヤフオクというオークションサイトがあると思いますが、まさにそのヤフオクの世界版です。
なので売り買いの範囲は全世界になります。
使用される言語はもちろん英語です。

ヤフオクとその規模を比較してみると下記の通りです。
ちなみに下記データは2018年1月現在の比較データでヤフオクとeBayの公式サイトを参照しています。

ヤフオク
商品数:5200万
ユーザー:1057万人
国;1ヵ国(日本)

eBay
商品数:10億
ユーザー(買い手のみ):約1.7億人
国:30ヵ国以上 (アメリカ、イギリス、オーストラリア、等々)

eBayは比較にならない程の規模のでかさです。

そもそもeBayは1995年にアメリカのカリフォルニア州で設立されました。
そして、なんと1999年にはイーベイジャパンも設立され日本に進出していたのでした。
ですが、そうです、日本には既にヤフオクがあったのですね。
ヤフオクには太刀打ちできず、最終的には2002年に撤退しています。

ヤフオクは圧倒的に認知度、そしてブランド力がありましたが、世界では有名なeBayも日本ではほとんどの人が知らなかったのですね。
知ったとしても、やはり”eBay?初めて聞くけど本当にだいじょうぶなのだろうか?”と日本ではなるわけです。
日本人の国民性をしっかりと捉えられなかったのが、撤退の大きな理由の1つかもしれません。

eBayの評判と自分の経験談

考える女性とパソコン

実際eBayって初めて聞くと、本当に信用できるのだろうか?商品ちゃんと届くの?詐欺とかない?いろいろ不安だと思います。
現在も自分はeBayを使ってほそぼそですが輸出しているので、自分の経験を元にお伝えできればと思います。

売り手(輸出者)として

まず自分に関してはこれまで300回以上は少なくとも輸出していますが、詐欺に会ったことは今のところ1度もありません。
というのもeBayはPayPalという決済システムを通した先払いの仕組みになっているからです。
なので買い手からお金を払ってもらった後に売り手が発送する形です。
先に送ってしまって後払いだったら後から商品届いていない、壊れていた、いくらでも払わない理由は付けられるのですが、eBayは買い手の支払いがまず最初、売り手としては詐欺に合うリスクは低いです。

けれど後からクレームがきたりしないの?

はい、クレームはたまにですがあります。
一番多いのは商品の遅延ですね。
まだ届いていないけどどうなってるの?といったクレームが一番多いです。
けれど、追跡番号を付けていた場合、今現在地がどこなのか等、実際後どのぐらいで着くのか等を伝えてあげればほぼ問題なく解決します。

買い手(輸入者)として

正直自分は輸入に関しては1度しかやったことがありません。
イタリアからヘルメットを輸入したのですが、しっかりと梱包されてきましたよ。
ただ自分は関税というものがかかることがすっかり頭から抜けていて、商品到着と同時に関税の料金を告げられた時は正直めんくらいました。
商品の種類にもよりますが、商品が高ければ高い程基本関税も高くなっていくのでご注意ください。

それと重要なのが、これはヤフオクでも一緒だと思いますが、偽物も普通に出回っています。
中国のセラーはフィギュア等偽物を大量に出品しています。
ブランド物等を買う際には本当に注意してください。

本物か偽物か見抜くコツはまずセラーの評価です。
悪い評価がたくさんあるセラーからは買わないようにしてください。

第2のポイントは価格です。
自分が購入しようとしている商品が正規品では現在いくらぐらいで売れているのか確認してみてください。
極端に安かったりするものは、偽物の可能性も高いです。

最後に写真を全てしっかり確認し、商品説明文も全て目を通してください。
それでも不安な場合、正直直接販売している本人に確認してみてもよいと思います。
もうストレートに”この商品は本物ですか?”といった形で問い合わせてよいと思います。

ま~それでも偽物とは言わないかもしれませんが、少なくともその反応によってセラーが信用に値する人か確認することもできます。

eBayの評判は?

評判は個人的な見解ですが良いと思います。
でなければここまで世界中に拡大しませんし、今も続いていないと思います。
マナーの悪い売り手に買い手、偽物などに関してはこれは正直ヤフオクでもどこでも一緒なのでeBayというより参加者の問題かと思います。
と言っても、少しでも参加者全員が安心して気持ちよく使えるようにするのはeBay自体がポリシーとしてしっかり対応していく必要はあると思います。

ただ売り手と買い手でしたら、eBayは買い手側を手厚く保証します。
なので売った後に理不尽な要求があって、最終的に買い手の主張が通ってしまい泣く泣く返金といったケースもたまに聞くことがあります。

自分自身も1度ありました。
いえ最終的には文化の違いだったのですが。

ゲーム機本体をアメリカの人に売ったら、このゲーム機は日本語使用で英語が使えないから詐欺じゃないかと言われたのです。
自分は商品の特徴に日本語でしか使えないという設定をしていたのですがこの方がちゃんと確認していなかったのです。

そのことを伝えると急に丁寧な言葉になって返品させてくださいと言われ、良いけどあなたは新品をすでに開封して使っていて商品も中古品になってしまったのだから、全額の返金はできないことを伝えました。
すると、いや全額返金だ、とその後も何度かやり取りしても解決できそうになかったのでeBayに判断をゆだねたところ全額返金になってしまいました。

売り手をひいきするというのは本当だったのだとこの時痛感させられたのですが、実はこの件に関してはそうではありませんでした。
アメリカでは新品で売っても本人が気に入らなかったりしたら、使用後でも返品することができ、売り手は全額返金となるのが普通のようです。

日本じゃ考えられませんね、新品を使ってやっぱりいらないから全額返金してくださいとか。
けれど、アメリカはそれが普通のようで、むしろ全額返金しないといった自分がこのケースだと普通ではなかったようです。
完全にカルチャーディファレンスでしたが勉強になりました。

それ以外では大きないざこざとなったことは特になく、あって遅延しているけどだいじょうぶ?といった質問ぐらいです。
商品が壊れていたこともありましたが、この場合は全額返金しました。
けれど保証も付けていたので、その分のお金は自分に返ってきました。

売り手保護のeBayというのは事実ですが、何かあった時にはカスタマーサポートに連絡を入れればしっかりと丁寧に対応してくれます。
ただトップページから、このカスタマーサポートに辿り着くまでがたまにややこしく、ここはもう少しなんとかしてといつも思うのですが。

けれど、どうやったらうまく解決できるかという方法も売り手の立場にも立って丁寧に伝えてくれるので、これは解決できないと思ったらカスタマーサポートに連絡してみるのも1つの手だと思います。

英語が不安?

そうなんです、けれどeBayは全てが英語のやり取りなのです。
ですが、正直英語ができなくてもeBayはできます。
とりわけ購入者でしたら、もうボタンをポチっと押すだけで終わってしまうので英語自体使いませんよね。

いやでも読むのに英語が、となるかもしれませんが今はグーグル翻訳があるので、すごく正確ではないかもしれませんが、それでも大体は正確に訳せますし、書いてあることもそれで大半理解できると思います。
グーグル以外にもいろいろな翻訳アプリも出ていますし、英語が不安な場合は翻訳機の力を借りましょう。

個人的にはどちらかと言うと売り手として参加する方が英語を使う機会が多いと思います。
商品に関する問い合わせや遅延の確認等が時々くるからです。
けれど、正直どれも難しい内容ではありませんし、中学高校レベルの英語力があれば普通に返せます。
分からない単語等はグーグル翻訳の力を借りましょう。

せっかくでしたら自分の英語力を磨く意味でも、自分の言葉で書いてみるのがよいと思います。
輸出入と同時に実践の英語も学べたら一石二鳥です。

でも間違っていたら?

だいじょうぶです、意味が通じれば良いのです。
そもそもネイティブではない人もたくさん参加しているので、その人達の英語自体が間違っていることもあります。
大切なのは間違っていても意思疎通をし、相手に言いたいことを理解してもらうことなのです。




まとめ

eBayは正直やっていて楽しいです。
購入者としてでしたら、日本ではまずお目にかからないようなかなりレアな商品を入手できますし、販売者としてでしたら、ちゃんと購入してもらうことができます。

なによりお客さんに喜んでもらえることが嬉しいです。
自分が好きな商品を扱ってお客さんにも喜んでもらえる、だから自分は今もeBayを細々ではありますが続けているのです。

自分のブログでは英語を学ぶだけではなく、実際に自ら使って発信していくことがテーマです。
eBayはまさしく実践で英語を発信する場です。

自分も最初の一歩は不安でした、登録とかやり取り大変そうだし、だから知った後も1年以上使わなかったという部分もあります。
けれど、その一歩を踏み出したおかげで今では自由に英語を使いながら世界に好きな商品を販売しています。

最初は誰でも初心者ですが、その一歩が新しい世界への扉を開かせ、自分を成長させるのです!
個人でも今では、英語を使ってビジネスができる、その選択肢の一つがeBayです!

それでもやっぱ不安、そんな方はちゃんと利益を得るための注意点を下記記事でまとめましたので参考にしてみてください。

「eBay(イーベイ)って本当に利益は出せる?稼ぐことはできる?経験談より実情をお伝えします!」

eBay
公式サイト : https://www.ebay.com/