ブログ、動画、旅行、ビジネス等、個人でも英語を使って世界に自分を発信!
カウチサーフィン(Courchsurfing)はずいぶん前から使っていたのですが(今はちょっと休眠中ですが)、いつの間にか新しいサービスが追加されていました。
その名もハングアウト(Hangout)!
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英語で書く力をつける方法、正直自分は初め全くありませんでした。
そもそも学校以外で書く機会がない、しかも学校で書くのは大体お決まりの定型文、自らの頭で考えて書くとなるとさっぱりでした。
ですが、今は2000~3000字でしたらけっこうすらすら自分で考えた文章を書けるようになりました。
と言っても分からない単語や言い回しがあった場合、時折辞書で調べたりはしますが。
ここでは一文作ることさえ苦労していた自分自身が、英語で書く力を伸ばしていった方法についてお伝えしていきたいと思います。
目次
英語で書く、と言っても知っている英単語が少なかったり、基礎的な文法が間違っていたら、そもそも英語で正しい文章を書くこと自体が難しいです。
書いても間違っている可能性が高く、また知らない単語・言い回しが多ければ多い程、文章を作る際に毎回辞書で調べることになってしまいます。
時間もその分多大にかかってしまうのです。
中には“習うより実戦で慣れろ”、という意見もあるかと思います。
実際自分も習うより慣れろ派です。
ですが、この英語の書く力をつけることに関しては、基礎ができていない時点で独断でやっていった場合、間違った方向にひたすら進んでいってしまう可能性があります。
知らない単語や言い回しもその度に調べていたら圧倒的に効率が悪く、最終的に時間も多くかかってしまいます。
まず、基礎の英単語・熟語・文法をしっかり身に付けることをお勧めしたいです。
この基礎というのも決して高レベルのものではなく、本当に“基礎”でだいじょうぶです。
中学~高校レベル、英検で言うと2級程のレベルで十分です。
逆にここがしっかりできていれば、もう英作文は作れてしまいます。
日常会話で使うようなレベルで英語でしたら高校レベルまでできていればもう十分に作れます。
後はアウトプットしていくだけです。
英文法に関しては、基礎から学習するなら断トツに個人的にお勧めの本は基礎英文法問題精巧もしくは一億人の英文法です。
基礎英文法問題精巧は不滅の名著とされ今なお高い評判を得ている英文法の本です。
自身も大学時代に徹底的に読んでボロボロになりましたが、もう1度基礎から英文法をおさらいしたいと最近改定版(3訂版)を買いました。
一億人の英文法も実際買ったのですが、本当に基礎の基礎から丁寧に解説されていました。
内容も図や絵等も併用して解説されていてかなり分かりやすく、本当に英語を基礎の基礎から易しく学びたいという人にはこちらがお勧めです。
英語の本や新聞を読むことで伸びるのはリーディングのスキルでは?
書くというアウトプットに対してインプットという真逆のことをやっているのでは?と思うかもしれません。
ですが、英語の本や新聞を読むことはリーディングと同時にライティングも大きく向上させます。
なぜなら自分が知らない単語や言い回しを覚えていくからです。
その単語や言い回しが脳に定着していくので、自分が書きたいと思った時にその引き出しから取り出すことができるのです。
また、正式に出版されている洋書と英字新聞はネイティブの文章なので文法の間違いもなく、そこから正しい文法を学ぶこともできます。
ただ、洋書って、ハードルかなり高い・・と思うかもしれません。
実際自分も初めて買った時は、ほんと自分に読めるかな?と思いました。
ですが、時間は確かに最初かなりかかりましたが、1冊なんとか読み終えることができました。
すると次はこの本をと、次々に繰り返していくうちに、英語の本を読むことがむしろ楽しくなりました。
と言っても最初から分厚い学術的または専門的な内容の洋書を選んでしまうと、きっとすぐに挫折してしまいます。
コツは、自分と同じレベル、もしくは自分より少し低いレベルの本を読むことです。
自分が最初実際に10冊近く読んで、楽しみながら英語の勉強もできたのは講談社英語文庫の英語の本です。
講談社英語文庫の何が良いかと言うと、レベル別に本の難易度が示されている点です。
難易度TOEIC300点代・400点台・500点台、といった具合です。
自分は最初TOEIC300点~400点台の本ばかりを読んでいました。
当時の自分にはそれが精いっぱいだったのです。
また完全な和訳も別に発売されているので、それを買えば自分がちゃんと正しく理解できたのかを確認することができます。
中には英語は英語のまま全て覚える方が良い、英単語は英英を使って調べるべき、という意見もあるかと思います。
自分も本来はその方が良いと思います、なぜなら英語はやはり英語なので、日本語に無理に当てはめると不具合やずれが生じるからです。
ですが、それは幼少の小さい時に英語の勉強を始める場合に適していると感じます。
なぜなら大人は既に完全に日本語脳が出来上がっているからです。
また、気持ちの面でも実際やってみると正直ハードルが相当高く、まず挫折すること必死です。
間違って理解していた場合も、正解の正しい和訳を見れないので、自分の脳内にある間違った英語の解釈のまま覚えてしまいます。
日本語の和訳を確認することで、自分の英語の理解を正すことができるのです。
できれば1冊は通常の英語、もう1冊は完全に忠実な日本語の和訳がある本を買うことをお勧めします。
自分は講談社英語文庫の本に関しては“オズの魔法使い”や“チョコレート工場の秘密(チャーリーとチョコレート工場)”、にと、実際の話の内容も楽しみながら英語の勉強をすることができました。
英字新聞も読解力が伸び同時に書く力を伸ばします。
と言っても、いきなり本場アメリカやイギリスで販売されているような英字新聞にチャレンジするのは、けっこうハードル高いです。
内容量も膨大ですし、使われる単語も専門用語や上級レベルで、数行読むだけでへとへとになってしまう可能性すらあります。
個人的に実際に自分が過去に使っていて初心者にも易しい、楽しく学べた、とお勧めできるのがThe Japan Times Alpha (旧The Japan Times ST)の英字新聞です。
最新の日本の時事をメインに扱っていて、英語だけでなく今社会で起こっている出来事についても知ることができます。
もちろん日本以外に世界の大きなニュース・時事も入っています。
また、最新映画の解説・旅行記・コラムなど、誰でも気軽に楽しむことができるような内容も入っているので、楽しみながら学べたりします。
多くの記事に日本語訳が同時に掲載されているのも良いですね!
プロの翻訳者が、参考にと使っているケースもあるようです。
The Japan Times Alphaは本屋さん等においてあったりします。
と言っても本屋さんによって置いてあったりなかったりまちまちなので、できる限り大きな店舗に行ってください。
大きな本屋さんでしたら大抵置いてあるはずです。
また、通常のボリュームが多くハードルも高めの“The Japan Times”も同時に発売されているので、買う際はちゃんと“Alpha”が最後についているかお確かめください。
お値段は現在300円程です。
ボリュームも多すぎず、少なすぎず週に1回発売なので、手軽に購読できてお勧めですよ!
自分は恐らくここが本当に一番大きかったと思います。
英語でブログを書いて発信していくことです。
もちろん最初は時間がすごくかかりました。
分からない単語がある度に電子辞書で調べたりすると、結構時間がかかります。
1日どころか下手すれば丸2日がかりです。
ですが、毎週のように英語でブログを書いていくと次第に慣れていきます。
次第に自分が考えたことを、辞書がなくてもすらすら書けるようになっていきます。
自分が書きたいことを書くので楽しいですし、英語を書く力も同時に伸びる、一石二鳥です。
また、たまにですが、海外の人から反応をもらえることも嬉しかったりします。
いやブログなんてちょっとハードルが高いし、そもそも英語完璧じゃないのに今はまだ早い、と思うこともあるかもしれません。
ですが、正直自分も完璧ではないですし、未だにけっこう間違っていることもあると思います。
それでも、書いて発信していくことで、英語の力は少しずつですが確実に伸びていきます。
最初辞書引きながらひねり出すように書いていた文章が、続けていけば辞書をひかずにすらすら書けるようにもなります。
これはむしろ、“慣れ”、の部分が大きいかもしれません。
実際TOEIC800点台後半以上の高得点者、英検準1級以上を保持している人が、実際の場面では話せなかったりするケースがあります。
これは決してその人に英語の実力がないわけではありません。
力はあるのに“場”、つまり実戦に慣れていないから話せないだけです。
慣れさえすれば、日常会話程度でしたら普通に話せるはずなのです。
英語の書く、という作業も一緒です。
基礎さえできていれば、慣れされすれば、日常的な話題でしたら英語はすらすら書けるようになります。
インプットした後はブログでぜひアウトプットもしてみてください。
いや、それでも一体どうやって始めたら、という人は下記記事もご参考までに!
個人でも海外向けに英語でブログを書く!始め方とノウハウ、参考サイトをご紹介!
も~その環境を自ら作りだしてしまうというのも1つの手です。
今はインターネットがあるので、日本国内にいながら海外の誰とでもつながれてしまいます。
SNS等を駆使して外国の人と直接コンタクトを取り、チャットするのです。
チャットなので、英文を入力する、書くという作業が発生します。
リアルな英語を現場で学ぶことができます。
おまけに外国の友達までできてしまうのです。
これも初めての方でしたらハードル高いかもしれません。
ですが、日本語を学びたいという外国の人は世界にはけっこういたりします。
そのような人でしたら、むしろお互いに語学の勉強仲間になれお互いにウェルカムなのです。
語学を専門にしているサイトでしたら、ITALKI(アイトーキ)が個人的にはお勧めです。
なぜかというと、変な人がほぼいない、真面目に語学を学びたいという人が集まっているからです。
また、ITALKIは添削してくれる場所があるので、この英文合ってるかな?と思ったら投稿して、ネイティブ等に無料で添削してもらえます。
と言っても、無料のボランティアが添削してくれるということもあり(知恵袋のような感じでしょうか)、さすがに長文は難しいと思います。
2~3行等ちょっとした文章なら添削してもらえると思います。
自分も何度か添削してもらいましたし、逆に日本語の文を添削してあげたことも何度かありました。
その他でしたらINTERPALS(インターパルズ)もお勧めです。
正直ITALKIよりゆるいですが、その分かなりフランクに友達感覚で交流できます。
たまに変なメールや人がいるかもですが、無視すればよいだけです。
もしくはその場合サポートに通報してください。
自分は今もここで数年前に出会った友達とチャットしてたりします。
英語で物事を考えるというのはスピーキングにおいて大きな効果がありますが、ライティングに関しても高い効果があります。
というのも自分自身で英語を作り上げるプロセスが発生するからです。
それを口で言うか文にして書くかの違いだけです。
家にいる時、外にいる時、自分が考えていることや行動を全て英語に置き換えてみるとよいかもしれません。
自分という対象が難しい場合は、外でしたら近くの人が話している会話を全て英語に置き替えてみる。
もはやこの場合は通訳ですね、ですが自分では考えないようなトピックや言い回しがたくさん出てくるの勉強になります。
家でしたら、テレビやラジオ等、流れてくる日本語の音声を英語に訳すことができますね。
日常の出来事を常に英語で考えるというのは、スピーキング・ライティング共に大きく向上させてくれるはずです。
自分も時々やったりします、というか毎日常にやるぐらいに頻度上げた方がいいかなとも思っています。
場所や時間を選ばずいつでもできるので、これもお勧めの方法です。
英語を書く力を伸ばす方法は、書くことだけにこだわらなくても、読んだり、考えてみたりと様々な方法があったりします。
ですが、最終的には日記でもブログでもチャットでも、何かしら自分に合った方法でアウトプットすることをお勧めします。
アウトプットすることで、慣れることができ、その力も磨かれていくからです。
自身も書く力というのはまだまだ向上させていきたいので、常にインプットとアウトプットの繰り返しです。
英語で文が書けるようになると、より英語が楽しくなりますよ!
ぜひ、少しずつでもよいのでトライしてみてください!
太っている、ざくっと失礼な表現を使えば“デブ”と一言で終わってしまいます。
デブというのはかなり直接的で面と向かって言うと失礼な表現、日本語にふくよかといったオブラートな表現があるように、英語にも遠回しな表現がいくつかあります。
ここでは、太っているの様々な英語の表現についてみていきたいと思います。
目次
Overweightには“重量超過の・過重の”という意味があります。
名詞ですと“過重・余分・肥満・太り過ぎ”等の意味になります。
He is overweightで“彼は体重オーバーだ”となります。
日本語の太っているという意味に近いですが、少し直接的な表現にもなりますね。
ボクサーが試合前に重量を測る時・または医師が本人に指摘する時にはこのoverweightを使うのは全く問題ないと思います。
ですが、友人同士のデリケートな体重の問題の時に直接overweightと本人に告げるのは少し直接的な気もします。
Obeseには“肥満の・肥えた”という意味があります。
Obeseの名詞である“Obesity”という単語もよく耳にしますね。
肥満はアメリカでいつも問題になっています、だからよく聞く機会があるのかもしれません。
He is obeseで“彼は太っている・彼は肥満だ”となります。
The rise in obesity cases in USで“アメリカにおける肥満の増加”となります。
ObeseとObesityはどちらもよく使われ耳にする表現です。
Stoutは“かっぷくのよい・ずんぐりした・しっかりした”といった意味があります。
“太っている”よりも直接的ではない表現ですね。
イメージとしては、太っているということよりも、そのかっぷくの良さやしっかりした存在感等を強調したい時に使えます。
ちょっと小太りなおじさんやおばさんを英語で言いたい時は、“Stout lady”や“Stout man”となります。
自分も随分昔に翻訳の依頼をされた時に、でてきたんです、“ふくよかな女性”と言った表現が。
すぐ思いついたのが“Fat”だったのですが、いや、ちょっとfatはあまりに直接的すぎる、女性の優しそうなイメージを破壊してしまう、と。
それでいろいろ表現を調べ上げた末辿り着いたのがこの“Stout”だったのです。
ですが、stoutもやはり少し固い気がして、その女性のイメージを若干損なってしまう、そこで追加として使ったのが“Somewhat”です。
“Somewhat stout lady”で“小太りの女性”つまり“ふくよかな女性”としました。
ただ太っているということより、その存在感や頑丈さ等を強調したい時にstoutは使えますね。
“ぽっちゃりした・丸々としている”等、少し柔らかみのある表現にしたい場合はこのChubbyが使えます。
このChubbyはどちらかというと、赤ちゃんや子供向けに大して主として使われる表現ですね。
大人に対して使うとちょっと失礼なケースもあるかもしれません。
The child is chubbyで“その子はぽっちゃりしている・その子はまるまるとしている”となります。
ちなみにChubbyには“ふっくらした”という意味合いがあり、他の身体の部分に関しても使うことができます。
“Chubby cheeks”で“ふっくらした頬”となります。
子供や赤ちゃんに大して使われると、使った人の愛着や愛情も感じられる表現です。
Curvyはどちらかというと曲線に関して使われる表現です。
“曲線的な・曲がった・丸みのある”といった意味を持ちます。
ぽっちゃりとした意味合いでも使われますね。
基本的には女性に対して好意的に使われる表現です。
ふくよかで、曲線的な身体の特徴を持った女性に対して使われます。
She is curvyで“彼女はふくよかだ・彼女はぽっちゃりしている”となります。
これはもう一番身近な表現なので説明するまでもないかもしれせん。
Fatで“デブ”です。
日本語そのままのデブなので、本人目の前に言ったらかなり失礼ですね。
自分に対してI’m fat またはI’m a fatty (私は太っている)と自虐的な感じで使うのでしたらまだよいかもしれませんが。
簡単な英語ですが一番直接的な表現にもなります。
ちなみに名詞ですとFatは“脂肪・油脂・あぶら身”を意味します。
Animal fatは“動物性油”になります。
Fatよりも直接的、というより罵っている感が強い表現がFat-assです。
Fat-assは“ass”がついてる時点で、綺麗な言葉ではないことがすぐに分かりますね。
ほんと相手を怒らせたい時以外には使うのは避けるのが無難です。
訳すと、“この豚野郎”等となるのでしょうか。
まず使うことはない表現だと思いますが、怒り狂ったネイティブの若者は使うこともあるのかもしれません。
太っている、日本語と同様に英語もたくさんの表現方法がありました。
学校では恐らくFatぐらいしか習わない気がします。
ですが、実際現実の場で使うとなると、むしろFatよりもObese・Stout・Curvy等の表現の方がよほど使う気がします。
いざという時に備えていろいろな太っているの表現方法を覚えておきたいですね!
この料理はボリュームがある、英語で表現するとなると一番最初に思いつく言葉は恐らくボリューミーではないでしょうか?
ですが、そうです、ボリューミーは和製英語なんです。
ここでは料理のボリュームはなんと英語で表現するかを見ていきたいと思います。
目次
“ボリュームのある料理”という表現の1つに“Substantial Meal”という表現があります。
Substantialには、“相当な・たくさんの・十分な”という意味があります。
個人的な印象ですが少し固い・かしこまった感じもします。
ですが、ボリュームのあるという意味でSubstantialは使われる表現の1つとなります。
“Hearty”は“心からの・心の温かい・頑強な・力強い”という意味があります。
同時に、“たっぶりした・たっぷりある”という意味も持ちます。
Hearty Mealで“たっぶりの食事・たっぶりした食事”と言い現わすことができます。
Substantialに比べ、なんとなくですがこちらの表現の方が柔らかい、カジュアルな感じがしますね。
“Large”はラージサイズ等日本でもカタカナで使うので親しみがありますね。
このLargeも“大きい・広い”といった意味以外に“多い・多量の・かなりの・相当の”という意味をもちます。
Large Mealもボリュームがあるという意味合いで使われるカジュアルな表現です。
“Massive”は“巨大な・大規模な・大きくて重い・大量の・たくましい”という意味があります。
Massive Mealと言えば、“ヘビーな食事”ということですね。
自分も海外で旅行をしている時、海外の友達が“massive~”と使っていたのを覚えています。
と言ってもその時は食事ではなく他のことに対してでしたが。
超大きかったよと、何かサイズを表現するのにmassiveを使っていた気がします。
ですが、このmassiveはもちろん食事にも使うことができます。
“Substantial Meal・Hearty Meal・Large Meal”と例を挙げましたが、“Massive Meal”が一番この中でボリューム感が強い英語です。
メガサイズの食事・超大盛りと言った感じでしょうか。
英語ブログを書いていると、時々この食事はボリューミーでした、と表現したい時があるのですが、その度にあれっ?なんて言えば良いのだっけ?、っと自分自身がなってしまったので今回その表現方法をいくつかまとめてみました。
ボリューミーは最初、普通に英語でも通じるでしょと思ってそのまま使おうとしていたのですが、念のため調べておいて良かった単語の1つです。
英語を勉強しているけれど、そもそも話す機会がない!
周りに日常的に話せる外国の人もいないし・・・。
っと、かつての自分はなっていました。
恐らく自分と同じような状態に陥っている方も多いのでは。
もしくは帰国後全く英語に触れなくなってしまった、まずい、みたいな。
ですが、そのままですと、もちろん何も変わることはありません、むしろ英語力とモチベーションが日に日に落ちていってしまいます。
ここではそんな状況から脱却するために、自分がおこなった方法をお伝えしたいと思います。
今ではそのおかげで、毎週英語を誰かしら海外の人と話す環境にいます。(ただ英語の上手い下手はそっとしておいてください)
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まず一番お勧めしたいのがMeetupです。
Meetupは日本のミクシーの世界版のような感じです。
料理・写真・映画・飲み・散歩・ビジネス・語学、等々、その他にも数えきれない程のグループがMeetup内にはあるので、好きなものを選んで登録して参加するだけです。
個人的には一番ハードルが低い・また一番早く外国の人と英語を話す機会を得られる方法だと思います。
今日の朝登録して、もうその日の夜には参加できてしまう、そのぐらいにぱぱっとできてしまいます。
イベントにもよりますが、参加費無料、もしくは自分の飲み物代だけで参加できてしまう場合もあります。
自分の経験上ですが、安いものは本当に無料、もしくはカフェ代の500円~1000円ぐらいです。
飲みも含めた交流会となると1500円~2000円程したりもします。
Meetupの良い点はかなり活動が活発で参加者率も高いという部分です。
本当に平日でも毎日のようにイベントが開催されています
土日になるとイベントの嵐みたいになっています。
初めて参加する方で一番ハードルとなるのは、一人で行ってだいじょぶかな?孤立したりしないかな?そんな部分ではないでしょうか?
でも、だいじょうぶです、正直Meetupはけっこうみんな一人できてたりします。
そして、そもそも交流を目的に来ている人達なのでみなフレンドリーです。
自分の趣味に合ったグループに参加すれば、尚更話せば気の合う人ばかりです!
Meetupは海外ではかなりポピュラーで、自分も経験上とてもお勧めできます!
Couchsurfingは基本旅人が利用するサイトです。
ざくっと言ってしまうとAirbnbの無料版です。
なので、本当に無料で泊まることができるのです。
かなり驚きですよね!
もはやボランティアで成り立ってるような感じです。
このCouchsurfing、実はイベントも毎週なにかしら開催されているのです。
定期的なイベントから単発のイベントまで様々です。
ただMeetupに比べると知名度や活発度は劣るかな、というのが実感です。
それでも先々月に参加した野外映画祭のイベントには7~8名程参加者がいました。
このCouchsurfingのイベントに参加するのもMeetup同様楽しいですよ!
旅好きな人にはお勧めです!
リアルで日本で話す機会がないなら、もはやインターネットです。
今はFacebookを皮切りに本当に様々なSNSサイトがあります、
その中でも言語の学習等に特化しているものを選ぶのです。
自分がお勧めなのが、italkiとinterpalsです。
italkiは言語交換学習に特化したsnsサイトです。
使ってみた印象は、本当にちゃんと言語を勉強したいと参加する人がほとんどです。
snsサイトは、誰かしら怪しげな人がいたり、変なメールが送られてきたりもするものですが、italkiは自分が使った限り皆無でした。
本当に語学を純粋に勉強したいという人ばかりでした。
自分が添削して欲しい英文を投稿すれば誰かしら直してくれます。
逆に自分も何度か海外の方が書いた日本語の文を訂正したこともありました。
もちろんチャット等で交流もできます。
ここでいろいろな友達を作って、実際に英会話をできる相手を見つけることもできます。
余談ですが、italkiはむしろ自分が日本語の先生になって海外の方へ日本語を教えることもできますよ。
特に資格も必要なく、しかも有償です。
ただ、審査はあるので、そこは通る必要があります。
interpalsはitalkiと同じくインターネット上のsnsコミュニティサイトです。
italkiとの違いは特に言語に特化しているわけではない部分です。
通常のペンパルサイトです。
ですが、自分が使用した限り、怪しげな人やメールは、他の似たようなsnsサイトと比べて少ない方だと思います。
少なくとも、使ったら結局ほとんど出会い系に近いサイトだった、みたいなことはありません。
ただ、謎の人からごくたまにメールがあるので、恐らく女性は特に、それは完全スルーしましょう。
普通にここでもたくさん海外の人と友達になることができます。
実際に自分もここでずいぶん前に友達になったネイティブの方と今でも毎週英語で話していたりします。
正直上記のitalkiでもinterpalsでも友達になったり交流を持つことは簡単です。
待っているのではなく、自分からメールを送ればよいだけです。
ただ、恐らくほとんどの方はチャット、要は文字の交流のみで終わってしまっているのではないかと思います。
ですが、それですと、やはり“話す”という点では練習にはなりません。
正直実際にリアルに話す相手を見つけるのは、チャットみたいにいつでも気軽に、っといった形ではないので少々ハードルは高いです。
ですが、やはりある程度仲良くなったら、“良かったら実際に英語で会話をしたいから毎週もしくは毎月時間を決めて話さない?”といった形で聞いてみることをお勧めします。
実際自分は仲良くなった友達に自分から提案し、今は毎週英語で話している形です。
SNSはどれもチャットが主流だと思うので、話す機会を作るのでしたら、そこから一歩踏み込んでリアル会話の提案をすることをお勧めします。
今は本当に様々な場所で英会話サークルの活動が行われていますね。
ここに参加するというのも手ですね!
そのサークルによって英語のレベルや進め方等様々かもしれませんが、いくつか参加してみて、自分に合ったものを見つけるというのも手ですね。
個人的には外国の人も混じっている英会話サークルですとより良いなと思います。
やはり日本人同士の英語ですと、同じ日本人だけにとても聞き取りやすいです。
いえ、ごくたまに“ネイティブですか?”ぐらいの方がいるケースもあるかもしれませんが。
日本人同士の英語に慣れ過ぎてしまうと、実際のネイティブと対面した時、スピード・イントネーション・発音が全く違って聞こえ、全くリアルな英語についていけない可能性もあります。
それでも、全く何もないよりは、同じ志を持った人達と集まって勉強する・英語を話す環境を作るということは、モチベーションの維持や言葉を自ら話していくという意味合いにおいても大きなプラスになると思います。
英会話サークルも自分の飲食代のみ、もしくは500円程で参加できるところが多いのがありがたいですね!
いや上記のどれもやっぱりダメ、どうしてもできそうにない、そんな方には最後の砦、かは分かりませんが、英会話スクールに通うという手があります。
もう、強制手段みたいな形ですね。
話す環境がすでに用意されている、こちらもお金を払った以上、嫌でも元取りたいしやる気になります。
今は無料でお試しレッスンを受講できる場所もあるので、とりあえずいくつか受けてみて、その中で自分に一番合いそうなスクールを選ぶというのも手ですね。
まず、自ら動いていきましょう!
確かに最初は勇気がいるかもしれませんが、やはりチャンスは向こうからやってくるものではありません。
ごくまれにやってくることもありますが、それを待っていたらもはや運頼みになってしまいます。
気が付けばそのまま何年も過ぎてしまったというオチにもなりかねません。
自ら動けば、いつかはあたります。
反応なくても、それはそれでまた次とどんどん動いていきましょう!
一歩を踏み出す勇気ですね、それさえできれば後は二歩三歩と同じ感覚で進んでいくのみです!
英語を学ぶとなると、どうしても自分が自分が、となってしまうこともあるんじゃないかと思います。
ですが、それはテイク、自分のメリットだけを考えている状態です。
相手にギブすることも常に心にとめておきたいですね。
自分の場合は、必ず相手も日本語を学びたい、と言っている人に積極的に連絡を取っていました。
英語を教わる代わりに自分も日本語を教えてあげることができるからです。
ビジネスもそうですが、ウィンウィンの関係、自分だけでなく相手にもちゃんと喜んでもらえる、ギブの精神を常に心にとめておきたいですね!
話す機会を実際に作ると、ネイティブの会話に全くついていけなかった、ってこともその内でてくるんじゃないかと思います。
実際自分は時々あったりします、あ~やっぱりネイティブ同士の本気の会話にはまだ入っていけないな、部分部分しか分からないよ、みたいな。
けっこうガクーンときたりもしますが、またそれがよしまだまだ頑張るぞとモチベーションになったりもします。
なんで、常にインプット、自分自身で英語を勉強し続けることもとても大切です。
その結果実際のアウトプットの場で話の内容を理解することができ、自らも話していけるようになるのです。
っと、これはむしろ自分自身に言い聞かせていることでもあるのですが。
インプットとアウトプットを常にしていくことが英語を学ぶ上ではとても重要です。
本当に旅行にでも行けば、英語は嫌でも、いえ、好きなので好きでもでしょうか、使うようになるのですが、日本で普通に暮らしていると、ほぼ皆無ですよね。
自分もこのままじゃ英語力落ちる一方だな、どうしようと思いました。
旅で知り合った友達が日本に遊びに来てくれても、結局数日か数週間したら帰ってしまうし。
そんな時は、もう自分から飛び込んでその環境を作ってしまうのです。
今は昔と違って本当に様々な方法があります。
英語を学ぶ・アウトプットする、ことが昔より圧倒的に簡単で、英語を学ぶ環境という点においては本当に今は恵まれていると思います。
後はあるとすれば、もう自分が動くか動かないかの違いだけですね!
ぜひ勇気をもって、その一歩を踏み出してもらえると幸いです!
カウチサーフィンは日本では知名度があまりないかもしれませんが、海外では有名なSNSサイトです。
とりわけ若い旅行者が使う比率が高いです。
とうことで、自分も10年程前に登録して以来、ホストとして外国の方々に時々宿を提供していました。
今はホストは部屋にスペースがなしのためやっていないのですが、先日久々カウチサーフィンのイベントに参加しました。
久々のイベント参加で、イベントの後はみんなで一緒に飲みに行ったりして楽しかったです。
で、せっかくなら今度は自分がイベントをホストとしてオーガナイズしてもいいかも、ということで早速イベント企画してみました。
予想外にすんごいあっさりイベント立てれました。
ここではその作成方法について・またイベントの感想についてお伝えします。
目次
まずカウチサーフィンのトップ画面に行きます。
まだカウチサーフィン登録してないよ、という方はこちらに登録方法記載していますよ。
「カウチサーフィン(COUCHSURFING)って何?まずは登録をしてみよう!」
トップ画面一番上の段右側に“Events”という項目があるのでここをクリックします。

右側上部に“Events I’m Organizing”という表示、そのすぐ下に“+Create an Event”というボタンがあるのでこのボタンをクリック。

すると下記項目が表示されますので全て入力します。

最後に一番下にある“Create Event”をクリックすると、写真を登録できるページに移ります。
そこでイベントのメイン写真を添付して終了です。
かなりあっさりイベントを企画できてしまいます。
イベントに参加するには“Join”というボタンをクリックして意思表明をして参加するのですが、このJoinボタンをクリックした人が確実に参加するとは限りません。
それでもお金がかからないイベントでしたらよいのですが、予約などで直前キャンセルにお金がかかってしまう場合、自分が負担しなくてはならなくなります。
はい、自分今回直前でキャンセルが出て2000円程負担することになってしまいました。 T T
詳細文には、キャンセルの場合自分がお金負担しなくちゃならなくなるので、確実に来れる人だけ参加ボタンを押して、と※マークまでつけて記載はしていたのですが。
ただ、キャンセルになってしまった方は、直前ではあったもののちゃんと連絡はくれ、本当にごめんなさい、とのことでまだちゃんとした人ではあったのでよいのですが。
中には普通に何の連絡もなし音信不通ということもあったりします。
会ったことないし、友達でもなんでもないし、ま~いっか、といった感じなのだと思います。
厳密に注意書きしていても、起こる場合はキャンセルは起こりえるので、キャンセル料がかかったりするイベントを企画する場合はご注意を。
1回限りの単発イベントの場合は、海外の方が、おっ、珍しいイベントだな、面白そ~っと思ってもらえるようなイベントを企画しましょう!
するとけっこう参加リクエストがきたりします。
ちなみに自分は地底の施設を見学するという、ちょっとレアなイベントを今回企画しました。
あえて人数制限を設けたのですが、最終的に参加人数はフルになりました。
といっても当日キャンセルが最後にありはしましたが。
概要も日時・集合場所・必要な物・注意事項(あれば)等、詳細に記載しましょう。
コメント欄に質問がきたりする場合があるので、その時は返信してあげてください。
最後に添付するメインの写真もそのイベントがどんなものなのかしっかり伝わるような写真を掲載してください。
結論から言うと楽しかったです!
今回は人数制限設けたこともあり5名程のイベントになりましたが、みんないい人ばかりでした。
参加された方は日系のアメリカ人の方、ブラジル出身の方等、ラトビアの方等様々です。
最初英語で話していたのですが、途中から皆さん日本でもう3年も働いている、しかも日本語も理解できると知り、もはや会話を日本語に切り替えてしまいました。
うわっ、なんか最初の方頑張って英語で話していたのが、逆に恥ずかし!!
初めから日本語で全然オッケーだったんじゃん!みたいな・・。
もう友達感覚でみんなで見学して、その後は行ける人で近くの居酒屋で飲んで帰った感じです。
カウチサーフィンに参加するだけあって、みんな大体旅好きでフレンドリー、なんで自然と仲良く友達になれちゃいます!
カウチサーフィンやミートアップはイベントが毎週のようにたくさん企画されていますが、どのイベント参加しても楽しいですよね!
ですが、どうでしょう?今度は参加する側ではなく“主催する側”として楽しんでみるのは。
実際最初は緊張するかもしれませんが、企画してみると、あっ、なんだこんなものなのか、と案外あっさりできてしまいますよ!
そして、実は主催する方が楽しかったりもします。
もちろんその分いろいろ参加する方のケアしたりする必要も出てくるかもしれませんが、それも含めていろいろな人と交流できて楽しいですよ!
いや、でもやっぱり不安という人は、1度カウチサーフィンのイベントに参加してみて、当日オーガナイズしてる人がどうやっているのか等実際に見てみるのもよいかもしれません。
ということで自分はまた機会があったら何かイベント企画してみたいと思います!
ユーラシア大陸最西端に立つ、砂漠を旅して星空を見る、この2つはどうしても叶えたい夢でした。
そう、夢は見るためにあるのではなく、叶えるためにあるもの。
ということで両方4年前に行ってきたのですが、今回はサハラ砂漠が実際どんなものなのかをお伝えしたいと思います。
サハラ砂漠までの行き方・服装・気温・泊まる宿等もお伝えします。
目次

まずサハラ砂漠へ行くにはモロッコに行く必要があります。
日本から直接向かう場合はカサブランカ着かマラケシュ着の飛行機を取ることになると思います。
マラケシュの方がサハラ砂漠へは近いのですが、カサブランカの方が便は多くプラス航空券も安いです。
サハラ砂漠へ行くツアーは、フェズから行くツアー・マラケシュから行くツアー・メルズーガから行くツアー等いくつかあります。
自分は最終的にメルズーガから行くことに決めました。
いろいろ情報を集めた中で、一番自分が想像するザ・広大な砂漠に行けそう、そして砂漠にも一番近い場所だったからです。
ちなみに自分はその時長期旅の途中で、モロッコ北部にあるシャウエンという街からフェズという中部にある街まで着ていました。
フェズから夜8時30分発のバスに乗って朝の8時頃メルズーガに着きました。
ほぼ12時間近くかかってる!!
意外に遠かったのですが、座れたしちゃんとしたバスだったし全然オーケー。
フェズからメルズーガまでは150ディルハム、約1800円程ですね。
昨年2017年の情報をみるとバスは同じく20時30分発のようです。
なので2018年の今も恐らく出発時間は20時30分で変わっていないですね。
ですが、値段が人によって、180ディルハムだったり、200ディルハムだったりです。
なんか若干上がってる?
もしくはツアー会社か何か経由して取ってて手数料取られてるとかかな?
どこの国でもそうですが、現地の人が使っている場所で自分で取るのが一番安いですよ。
ちなみに自分はSUPR@TOURSのバス乗車チケットを取りました。

一言で言うとヤバイです!!
自分は今までの人生で一番暑かったと感じたのがここサハラ砂漠。
ちなみに2番目はドバイ。
サハラ砂漠って名前だけで暑そうな場所に8月のど真ん中に来てしまったのですが、もうご想像の通り本気で干からびそうでした。
温度計とか持っていかなかったものの確実に40度は越えていた、いえ45度も越えていたと思います。
8月のサハラ砂漠はひどい時は50度超えることすらあるそうです。
とりあえず日本の関東の真夏より圧倒的に暑いのは確かです。
自分はもう暑さに完全にやられ初日はほとんど動くことすらできませんでした。
唯一夜だけが、少し涼しかったです。
と言っても室内は夜でも暑すぎたため(安宿のためクーラー等一切なしです)、自分は最終的に屋上で寝てましたが。
ということで7月~8月に訪れる方は40度~50度の灼熱の砂漠がウェルカムしてます。
涼しい季節に砂漠を楽しみたい、という人は11月~3月がお勧めです。
この時期はむしろ朝晩は寒いと感じると思います。
ということでえらい暑さのサハラ砂漠。
夏は気温だけ考えると半そでと短パンですよね。
ですが日差しのことを考えると長袖も必須です。
自分に関してはですが、上下現地で買った薄手の長袖とズボンを着ていたと思います。
実際に砂漠では、現地の伝統服でもあるジュラバと呼ばれる頭から足元までがぼっと被る感じの服も着用しました。
けっこう厚手なので着てて暑いかもと思ったのですが、強い日差しや風で飛んでくる砂を遮ってくれ、けっこう良かったです。
やっぱりどこの国でも現地では現地の服装で過ごすのが結局一番過ごしやすかったりします。
後、宗教上の理由のため、女性はショートパンツやミニスカート等肌の露出の高い服装は避けるのが無難です。
サングラスも必須という意見もありました。
自分は持っていきませんでしたが、確かに日差しはかなり強かったです。
目の保護のことも考えると、確かにサングラスもマストアイテムかもですね。
冬に関しては、日本の冬よりやはり暖かいそうです。
ですが朝晩はけっこう冷え込むと思うので(真夏でも夜だけは少し涼しかったです)、フリース等、ちょっと厚手の羽織るものは必須かもです。
それとこちらも自分は忘れてましたが、砂が飛んで来たり入り込んでくるので、カメラの防砂対策も必須そうです。
ほんと自分のことばかり考えていてカメラにまで気を配っていなかった。

後は宿も気になるところですね。
メルズーガで日本人の間で一番有名で人気な宿は下記3つです。
オアシス・ワイルドネスロッジ・リアドマムーシュ。
どれも日本人宿で経営者が日本語話せたり奥さんが日本人だったりします。
恐らく日本人の間で今一番人気なのはリアドマムーシュです。
というのもかなりたくさん日本の旅人の情報がでてきますし、ぼぼみんな満足といった感想です。
オーナーのモハさんは日本語ペラペラで日本でレストランも経営しているようです。
値段も安いですね、バックパッカー応援プランですが朝食と夕食がついて150ディルハム、1800円程です。
ついでにホテルにはプールまでついてます。
ワイルドネスロッジは以前は評判良かったらしいですが、オーナー変わってから一気に評判落ちてます。
実際2015年にここの宿に泊まったこちらの方の感想見たら、あ~これは・・と自分も思ってしまいました。
https://ameblo.jp/yucchi5656/entry-12055344865.html
で、自分が最終的に泊まったところはL’Auberge Oasis(オアシス)
宿の目の前リアルにサハラ砂漠です。
オーナーはベルベル人のアリさん。
日本語上手しです。
人柄も良く、元気も常にいっぱいです!
宿で出されるモロッコ料理も二重丸でとても美味しかったです。
タジンにモロッコサラダにデザートにはスイカ!
食事はこんな感じでした。


部屋は綺麗でWi-Fiも使えます。
ただ、自分は一番安い部屋にしたためかクーラーなく、かといって開けられる窓もなし。
もはや昼間とか中サウナ状態でした。
なんで夜は無理言って、屋上で寝かせてもらいました。(マット用意してくれた)
もはや部屋は荷物置きに使うぐらいなものでした。
ちなみに自分が行った時は、他に日本の方が5名程宿泊していましたよ!

サハラ砂漠、これは本当に念願の地でした。
広大な砂漠を1人旅して夜空を見上げる。
で、現実に1人で砂漠に行こうと情報を調べたら、全く情報がない。
あるのは砂漠ツアーの情報だけ。
いや、ツアーとかじゃなく、自分はもう1人で砂漠を旅したい、いや、あの時はするつもりでした。
今思うと無謀にも程がありますね。
ツアーに参加してから思ったのが、1人で行ったが最後、まず帰ってこれないな。
実際に宿のオーナーのアリさんにも1人で砂漠って旅できないものですかね~と聞いてみると、行くのはだいじょうぶだけど、そのまま“帰ってこれないYo!!”と言われた。
現地の方の保証付きです・・。
ということで、あっさり砂漠の1人旅はあきらめ、ツアーに参加することに。
お値段は一泊二日のツアーが300ディルハム。
約3500円でガイド・ラクダ・食事・テント泊付きです。
やすっ!!
自分は実際の相場を信用のできる現地の人からもいろいろ事前に確認していたのですが、ここは安い。
どうやら2018年現在の相場は350ディルハムの約4000円だそうです。
朝は7時頃に起床すると、砂漠に日が昇ってた!

ツアー出発まで少し時間があったので周りを散策。
昨日は完全に暑さでダウンしていたのに、なんか若干身体が慣れ始めてるかも、人間の身体ってすごいな!!


今回ツアーに参加するのは日本人夫婦ともう1人日本人の子、後自分の計4名でした。
どうやら3人とも既に知り合いだったらしく仲が良い。
輪に入れるかな~、っと思ったけど、夫婦はとてもフレンドリーで良い人だった、良かった!
ちなみに砂漠へはラクダで行きます。
このラクダ、乗り心地がほんと地獄というのをよく聞きました。
ほんともうラクダのツアーは2度とごめんという話も実際に旅していた人から聞いたりもしました。
ラクダは初めて乗るけど、地獄のツアーとなるのだろうか、ごくり・・。
それにしてもラクダ初めてこんな間近で見るけど、かなりでかい。
あれっ?ラクダってこんな大きかったっけ?
なんか普通に頭の位置とか自分より高い、多分2メートル以上。
こりゃ立ってちゃのれないな。
引き手の方がラクダを座らせてくれます。
そこにまたがり、ラクダがのっそりと立つと、体が前後に大きく揺れる。
うわっ、でも、お~視界が高い、見晴らしが良いな!
早速自分達を乗せた4匹のラクダは引き手の方に連れられ目の前の砂漠へと歩き始めます。

いや、でもこの引き手の方、ふっつ~にサンダルで歩いてる、この灼熱の砂漠を・・。
現地の人本気すごいな、なんか自分が相当やわな人間に思えてくるよ、かと言って同じ真似して歩いたら、きっと5分と持たず力尽きることでしょう。
プラスすごいのが地図も何も持っていないってゆ~。
普通に忘れてたっ、迷っちゃったよ、とかだったら受けるけど、いや全然受けないけど。
きっと太陽の位置とかを目印に歩いているのでしょう、そして夜は星座の位置とか、なんか砂漠の旅人って感じでかっこいいな!
それにしても砂漠だ。
どこまでも広がる砂漠だ。


影がいい感じに砂漠に映る。

途中休憩もはさみ、ラクダも一あくび。
本当にそ~だよね、ありがとうございます、お疲れ様です。

再び出発して、どのぐらい経っただろう、前方に緑が見える。
その先には、テント?

そ~テント!!
ここが今回のツアーの宿泊場所、ついに到着!
そして今回自分が泊まるテントはこちら!
なんと、電気が灯っていた!!

太陽光発電ってやつですね!!
そして夕食は、
メガサイズタジン!!

お皿にかかっているスプーンから分かるように、通常のタジン鍋の4~5倍サイズです。
確かにうちら参加者だけで4人だものね。
みんなで食べるタジン鍋はとても美味しかった。
食事の後はアリさんが太鼓を叩いて、現地の歌を歌ってくれる。
夫婦の方ともいろいろ話すと、オーガニックをテーマに旅をしているのだとか。
自分自身もオーガニック食品店やカフェで働いていたことがあったので、話がいろいろ盛り上がる。
しかも旦那さんが使ってるカメラ自分と全く一緒のオリンパスのミラーレス一眼、いろいろ共通点があって一気に親近感がわく。
その後砂漠をみんなで少し散歩。
アリさんは“君たちはすごくラッキーだ”と言った。
というのも今日ほどきれいに星がみれるのは数ヵ月ぶりだからだそうだ。
天候だけでなく、砂漠の風の強さや月の位置によっても星が見れる度合いは大きく変わるそうだ。
アリさんいわく、今日は絶好に星がたくさん見えるとのことだった。
自分も本当にこの砂漠で星空を見上げる、これがずっと夢でした。
今がまさにその瞬間、しかもベストなタイミングでここに来ることができた。
最高の一時をカメラにも。
惨敗!!!T T

満点の星の代わりにぼやけた月が映るだけでした・・。
もっとカメラの撮り方勉強しとくんだった・・。
テント帰って寝ました。

朝起きると案外涼しい。
まだ日も昇ってないからでしょう。
砂漠は気温の変化が結構激しいです。

砂漠をラクダが待機している場所まで少し歩き

再び出発!!
なんだろうこの足跡は?

トカゲとかかな?
再び休憩!

そして出発、ラクダの頭!

ラクダは地獄と言われてちょっと恐怖していたけれど、乗り慣れるとむしろ楽しい。
今は手放しでも乗れるようになったので写真撮るのもけっこう楽!
前方にメルズーガの町が見える、もう少しだ!

とうちゃ~く!!

本当に長い旅路をありがとうございました、お疲れ様でした。m(_ _)m

いや~本当に素晴らしい体験ができた。
サハラ砂漠は想像以上に暑かったのですが、本当に行って良かったです。
サハラ砂漠に行ったらぜひツアーに参加して星空を満喫してください。
きっと一生の忘れられない思い出となります。
個人的には今回のアリさんのオアシスのツアーもしくはモハさんのリアドマムーシュのツアーが評判もよくお勧めですよ!
Huber.では誰もがガイドになることができます。
そしてガイド料として報酬ももらうことができます。
この誰もがガイドになることができる・報酬がもらえる、というのがポイントです。
というのもこれまでは公的資格なしに一般人がガイドをして報酬をもらうことは法律で禁じられていたからです。
観光客を案内するには通訳案内士という公的な資格が必要だったのです。
ですが、今年2018年の1月4日に改正通訳案内士法が施行されました。
これにより、これまで資格保持者だけが認められていた有償ガイドが無資格でもできるようになったのです。
詳しくはこちらにも記載しています。
「通訳案内士法の改正!資格不要で外国の人をガイドできるようになりました!」
じゃ~私も僕も、となるかもしれませんが、いや、そもそもどうやってその案内する相手を見つければ良いのだろう?となりますよね。
日本でガイド案内を求めている人とガイドしたい個人の日本人を繋いでくれる場所があったらいいのに。
と、そこで利用できるのがこちらHuber.です。
目次

Huberは訪日される外国の人と日本人を繋ぐマッチングサービスです。
来日する人がHuberに登録されているプランとガイドを選び、お互いがマッチすれば当日会ってガイドといった形です。
ガイドは本当に一般の個人でも誰でもなれてしまいます。
なにせ自分も普通の個人ですが先日普通に登録してガイドになることができたので。
もちろん登録時に本人確認のためのID認証等は必要です。
登録後は茶道体験・温泉ツアー等、なんでも自分が案内できる、もしくは案内したいプランを作成し、掲載します。
後は問い合わせを待つのみです。
問い合わせがあったらお互いに待ち合わせ場所等の詳細を進めていき、最終的に当日会ってガイドをするといった形です。
ここでポイントなのが、ガイドは自分1人でやるのではなく2人1組みでやる部分です。
この“2人1組みで案内をする”というのがHuberの最大の特徴だと思います。
実際自分も先日初めてガイドを体験したので、このトモダチガイドの仕組みについてお伝えしたいと思います。

2人1組みで行うトモダチガイドがHuberの最大の特徴であり、魅力でもあると感じます。
ただ、トモダチガイドはメインガイドとサポートガイドの2つにパートがそれぞれ分かれます。
メインガイドはその名の通りメインでガイドをリードしていく役割の人です。
先導に立って案内する旅のツアーガイドのような役割ですね。
なので、もちろん自分がガイドする場所の知識は必要で、それを相手に英語や相手の国の言葉で説明していく形です。
サポートガイドは、これもその名の通りサポートですね。
特に何かを率先して案内することはなく、ちょっとしたことをサポート。
って、分かりづらいですね。
自分も先日いきなりこのサポートガイドに応募してやってみたのですが、なんというか楽しむことに徹しました。
え~っ?自分が楽しむだけっ?
ってなるかもしれませんね。
いや、正直自分も右も左も分からない状態でいきなり参加してしまったんで、正直何すればいいのかよく分からなかった次第です。
ま~でも自分が楽しんで周りも楽しめれば万事オーライかな、と。
全く参考にならないですね・・。
ただ、トモダチガイドの名前の由縁は“ガイドもゲストも友達のように旅を楽しむ”という部分なんです。
ガイドもゲストも友達感覚で遊ぶような感じで一緒に楽しむ、ここが重要なポイントなんです、と自分は解釈しています。
まず登録を完成させたら、自分でガイドプランを作る必要があります。
正直何を作ってもOKです!
いやっ、でもいきなりだしどんな感じで作ったらいいのやら?
となるかもしれませんが、他のガイドさんの実際に行ったプランも登録後閲覧できるページがあるので、それを参考に作成してみるとよいかもしれません。
できれば自分が詳しい分野や場所、もしくは好きな分野や場所のプランを作成できると良いですね!
もちろん英語や自分が話せる国の言葉で説明できるようにしておく必要はあります。
プランはそのプランのメインスポット(ハイライト)ごとに概要説明文をまとめて4つか5つ程作成し、各スポットの写真とともに掲載する形です。
プラン全体を説明する概要文とメインの写真も同時に掲載します。
上記のように、プラン作成時に写真も同時に添付する必要があるので、街を案内するツアー等の場合は事前に行って写真を撮っておく必要があるかもですね。
最後にガイドプランの金額を設定して終了です。
けっこうあっさり登録できてしまいます。
後は、応募・問い合わせを待つのみ!!

実際のガイドの報酬はおいくらになるのか気になるところですね。
メインガイドの報酬は1時間当たり最初の3時間までが1000円、それ以降は1500円となります。
サポートガイドは1時間当たり500円です。
交通費はどちらのガイドも上限が1500円までとなります。
作成したプランの内役は、実際にガイドプランを作成時、最後に確認することができます。
金額はメインガイドもサポートガイドも固定となるので、特に変わることはないのですが、ガイドにかかる総時間によって報酬も異なります。
例えば5時間のガイドでしたら、メインガイドの場合6000円ですが(交通費やその他諸経費の計算は省いてます)、それが8時間のガイドとなると10500円になります。
また、ツアーにお昼や夜など食事を含んだり、何かイベントチケット等が発生する場合、それをこちらで負担するか相手が負担するかによっても金額は大きく変わってきます。
このような諸経費も最後プラン作成時に設定できるので、ここは個々の判断で金額やどちらが負担するかを決める形ですね。

トモダチガイド、実際の評判も気になるところですね。
ただ、なにせまだ知名度がそれ程高い訳ではないので、公式サイト以外に実際の個人で体験した方の評判が少ない。
というか、自分も調べてみたのですが、ほぼ見当たりませんでした。
ですが、はい、自分自身が少し前にサポートガイドとして、1度きりではありますが体験したのでその評価・感想を書きたいと思います。
良かった点、いや~う~んな点、両方率直にお伝えします。
まず最初に結論から言ってしまうと、自分はすごく楽しかった!
本当にこれは“友達のガイド”だ、と感じました。
友達を案内している感じで、“そっちの暮らしはどう?”みたいな世間話しながら一日終わってしまった感じです。
なんかお金いただくことが申し訳ないぐらいに感じました。
ですが、サポートガイドの立場といえど、もちろん案内できる場所や知ってる部分があった場合は、英語で説明したりしましたよ。
後は、ガイドと関係なくても日本の文化とか相手が関心があるものがあったら何でも自分で説明できるものは英語で説明しました。
ですが何より相手に楽しんでもらおう、そしてせっかくだし自分も一緒に楽しもう、そこを大切にしました。
当日は基本メインガイドさんがいろいろな場所を回って英語で説明、自分は後ろの方で世間話。
なんか書いてて全然役に立ってない気がしてきた・・。
ですがほんとそんな感じでした。
お互いアニメや本で趣味が合って話も盛り上がったりして、ほんと友達と遊んでる感覚です。
といい点ばかり書きましたが、終わった後実感したのは、楽しかったけど案外疲れた。
というのも一日かなり歩いたからです。
これまだ曇り時々雨の状況だったから良かったものの、真夏の晴れの日とかだったら間違いなくへばってた気が。
いや自分だけでなく、案内される側もきっとへばってたことでしょう。
と言っても、そうなったらそうなったでメインガイドの方が臨機応変にもっと涼しい屋内を回るプランにちょっと変更したり、休憩を多めに入れたり、いろいろ配慮したプランにしたこととは思いますが。
どちらにしても、外をひたすらに案内する場合、それなりの体力は必要となることはお気にとめてください。
後は、文化の差を注意できなかった部分です。
というか気付いたのがそもそも遅かったのですが。
コンビニでちょっとジュースを買おうということになって入った時に、買った後そのまま店内で蓋を開けて飲んでしまっていたのですね。
自分が気付いた時にはちょうど飲み終わったところでした。
その後、外に出てからでもそのことについて話すべきだったのですが、いやゲストだし注意して良いのだろうか、と結局そのままにしてしまった点です。
ですがこれはやはりちゃんとお伝えするべきでした。
自分は通常の海外から来た友達の場合は基本注意しています。
と言っても怒ったりとかではなく、日本では買った後でもその場で開けて飲むことはしないんだ~、文化差だね~、と言った感じです。
やはりゲストだったとしても、本人のためにもお伝えしてあげるげきでした。
ここはむしろ自分自身がダメだった点です。
英語を勉強している方でしたら、ガイドしたいって方は多いんじゃないでしょうか?
でも中々チャンスがない!
ですがHuberでしたら、自分自身の体験からも言えることですが、友達感覚でてきてしまいます。
いや、でもまずはお金もらうのとか何かハードル高いし不安だしって方は下記ボランティアからという手もあります。
「東京で英語を使ってボランティアができるところまとめてみました!」
Huber以外にもマッチングサービスはあったりしますよ。
「外国の人をガイドできるマッチングサービス!資格の無い個人でも案内できます!」
今のところ自分はその中でもHuberが実際にやってみて楽しかったのでお勧めです。
少しでも興味を持ったら登録だけでもしてみましょう!
後は不安だったり分からないことはHelpで質問すればすぐにHuberの方が回答してくれます。
自分も度々質問しました。
これから2020年のオリンピックにかけて、来日される方は益々増えていきます。
ぜひその英語力をアウトプットして、海外の方に日本の観光をより楽しんでもらいませんか?
eBay(イーベイ)は今や日本でも有名になってきていますね。
とりわけ個人ビジネスや副業に関して調べている人でしたら、一度はその名を聞いたことはあるのではないでしょうか。
聞いただけで、なんか大変そうだしとそのまま触れずに終わった方も多いのでは?
実際自分も初めて聞いた時は興味を持ったものの、結局そのまま長い間触れずにいました、登録とかリミット制限とかいろいろ大変そうだし、と。
何より実際に利益を出せるのかも全くもって謎でもあったからです。
ですが、最終的にeBayに5~6年前に着手し、今現在も継続中です。
と言っても、本当にもう趣味程度ですが。
ここでは自分の経験談からeBayの実情がどうなのかをお伝えできればと思います。
目次

結論から最初に言ってしまうとeBayで利益は出せます!
これは自分の経験から言えます。
確かにeBayが始まった当初に比べたら各段に利益を出すことは難しくなっていると思います。
自分も一番初めに開始した頃(5~6年前)、に比べて確実に競争も激しくなり、その頃よりずっと売れにくくなっているとも感じます。
ですが、利益は出せるか出せないかというとちゃんと出せます!
前述した通り趣味程度にしかやっていませんが、それでも利益はちゃんと出すことができます。
自分に関しては輸出メインですが、輸出輸入関係なく利益を出す人はしっかりと出しています。
ただ、全く利益が出ない人、下手すれば赤字になってしまっている人が多いことも事実だと思います。
恐らく、少しやって赤字になってしまった、出品しても全然売れないしもういいや、と辞めていってしまう人も多いと思います。
せっかく始めたのにもったいないなとも感じるのですが、正直向き不向きもあると思うので、それはそれで1つの決断かと思います。
ですが、せっかく興味を持ったのでしたら、せめて下記のポイントを心にとめて始めてみると、全く利益を出せなかったという事態には陥らないのではないかと思います。

みんなが出しているから、人気だし自分も出そう、こんな感じで考えなしにさらっと商品を買って出品したらほぼほぼ赤字になると思います。
人とは違った視点で見てみたり、違った商品を出してみることも大切です。
ここではいくつか方法やポイントを取り上げてみたいと思います。
商品には新品と中古品があります。
新品ではなく中古品を仕入れることで、利幅が大きくなる可能性があります。
新品は基本、価格はどこで買ってもほぼほぼ一緒です。
もちろんオークション等で買う場合は価格に差はでますが、それでもそれ程大きな差とはなりません。
一方で中古品となるとその値幅の差は大きいです。
商品のコンディションによって大きな差がでるためです。
ここでできる限り良い状態のものをできる限り安値で仕入れるのです。
安く仕入れられた分、他の販売者よりも安く販売することができます。
安ければ安い程注目も集まり売れやすくなります。
日本の中古品は海外の人からみて、状態が良いと見なされることが多いです。
海外で売り買いされる中古品は、日本のヤフオク等で下手をすればジャンク品扱いされているレベルの物が多かったりするのです。
日本の中古品は海外の人から見れば、かなり状態の良い商品に映るのです。
これも中古品が売れやすい理由です。
自分自身も何度も中古品は販売しており、実際に何度も売れています。
人がたくさん出している商品を同じように出品しても、ほとんど目立たないのでなかなか売れません。
唯一目立つ方法、売れやすくする方法はその中でも最低価格に設定することですが、それをしてしまうとほとんど利益が出ない、もしくは赤字になってしまうケースさえあります。
なので、あえてなかなか普通の人が手に入れられないようなレアな商品・限定品を出すという方法があります。
商品自体がレアなので、販売している人も圧倒的に少なく、目立ちます。
目立つので売れやすいです。
少し高値にしても、他に誰も販売者がいない場合には、他に購入先がないのでやはり売れます。
ですがこのレアな商品を出すことの難点としては、そもそもレアなので自分自身が手に入れることが難しいということです。
一体どこで見つければ良いの?という話です。
これは自分が実際に過去に何度か行った方法ですが、まず第一に“自分の足で探す”という方法です。
日本各地で様々なイベントが開かれていると思いますが、そこでしか買えない限定グッズ等が同時に販売されていることが多いです。
自分自身が参加しその限定グッズを購入するのです。
インターネットだけで誰しもが購入できてしまう時代だからこそ、アナログに自分の足を使って現地に行くことが益々大切になってくるのです。
またヤフオクもよくレアなグッズが販売されていたりします。
オークション形式なので値段もどんどん上がり、中々安値で買うことは難しいかもしれませんが、常に見ていれば意外に予想外の安値で落札できてしまうこともあったりします。
人が敬遠する商品とはどんな商品でしょうか?
出品にあたっていろいろと手間がかかったり、専門知識が必要な商品です。
カメラ等は有名ですね、専門知識が必要だと敬遠されていますね。
逆の考えをすると人が敬遠する物こそチャンスなのです。
なぜなら人が敬遠するから競争が激しくありません。
なので出品すれば自然と売れやすくなります。
これは面倒だ、自分も人もそう思うものこそ取り組む価値があるのかもしれません。
一例としてカメラを出しましたが、探せばその他にもいろいろあると思います。
最初覚えたりするのが大変かもしれませんが、そこを超えれば後は自分以外にほとんど販売者がいないというカテゴリー・商品もあったりするかもしれませんね。
海外に発送する際は、当たり前ですが輸送費がかかります。
重ければ重い程コストがかかります。
下手をすれば商品そのものより出荷コストの方がよっぽど高いということもあります。
この出荷コストは本当にばかになりません。
この出荷コストを抑えることができれば、その分利益も増やすことができます。
重量が軽い商品を出すということは利益にも直結するのです。
配送方法としては、個人的には日本郵便がお勧めです。
DHL等に比べ確かにスピードは劣るかもしれませんが、安さでは断トツです。
とりわけお勧めの配送方法がSAL便・eパケットです。
どちらも安く・日数もそれ程かからないからです。
SAL便でしたら3週間程・eパケットでしたら2週間以内に、ほぼほぼどこの国でも到着すると思います(ヨーロッパや南米等はアメリカと比べて少々時間がかかります)。
軽いものでしたら輸送費も1000円かからない場合もあります。
もはや日本国内の配送費より安いです。
ただ、とにかく安くしたいという理由で船便にしたり、追跡や保証をつけなかったりすることはお勧めできません。
船便は到着までに2~3ヶ月もかかってしまいますし、追跡や保証をつけないと万一届かなかった場合は全額返金といった形で購入者に弁償しなくてはならなくなります。
海外は日本のように郵便物の扱いは丁寧でなく、乱雑に扱われたり、下手をすれば中身を抜かれて盗まれてしまうこともあります。
途中で紛失することもありえます。
ですが保証と追跡をつけていた場合、万一届かなかったり中身が破損していた場合、その保証を受けることができます。
扱う側も万一荷物になにかあった際にはお金を支払って弁償しなければならなくなるので、その分荷物もしっかりと扱い・しっかり相手先に届けようとします。
自分自身もできる限り軽い商品を保証と追跡と共に出荷するようにしています。
タイミングをずらして出荷するという方法があります。
今はたくさんの人が出しているので、あえて今出さず、何カ月かねかせて出品者がほとんどいなくなったところで出すという方法です。
この方法でしたら競争に巻き込まれることはありません。
この“時期”というのは出品する時期だけでなく、購入する時期にも当てはまります。
今は高いのであえて買わずに待つ、ぎりぎりまで下がったところで購入し、利益をのせてその後売るという方法です。
いったんブームが終わったとしても、映画化したり、メディアで取り上げられる等して再度ブームになる時があります。
その時に合わせて出すということもできます。
この時期を読むというのは中々難しい方法かもしれませんが、1つのやり方として取り入れることができます。
ただ、後述する“赤字になってしまった自分の失敗談”の中で詳しくお伝えしますが、これは“諸刃のつるぎ”となる場合もありますのでお気を付けください。
とりわけ初めてeBayを始める方にお伝えしたいのが“レッドオーシャン”に飛び込まないということです。
レッドオーシャンというのは、同じ商品の販売者が周りにたくさんいる場所ということです。
自然と販売者の間で値下げ合戦が始まります。
これに巻き込まれると悲惨です。
下げても下げてもまた翌週には更に価格を下げてくる販売者が現れ、デフレスパイラルのような状態になります。
ここで仮に売れたとしても、ほとんど利益はないに等しいか、下手をすれば赤字となってしまいます。
圧倒的に他の人よりその商品を安く購入できれば、それでもこのレッドオーシャンに飛び込む価値はあると思うのですが、そうでなければ始めは辞めておきましょう。
レッドオーシャンには大体圧倒的な資金力のある大手の会社が入っていたりもするので、個人ではまともにやっていたら価格でたちうちできません。

自分は販売したはいいが最終的に赤字になってしまったという経験があります。
利益を出すためには、赤字になってしまった原因を探ることもとても大切です。
ここでは自分自身が赤字になってしまった実際の体験談をお伝えします。
同じような状況に陥らないように参考にしてみてください。
これはちゃんと売れるな、利益もとれる、と確認して結局とれるどころか赤字になってしまった商品、それが“重量のあるもの”と“大きいもの”です。
買う前の写真で、そんな大きくないだろう、そんなに重くないだろうと判断して購入したのですが、実際に届いてみると全然違った。
想定外に重い!大きい!
商品が重ければ重い程送料も高くなります。
また、サイズも規定枠を超えると、選択肢がなくなり、最終的に一番高い出荷方法を選ばざるを得ないケースも出てきます。
日本郵便でいえば、小型の小包でしたら送料の安いSALや国際eパケット等が使用できるのですが、荷物が特定の大きさ・重量を超えるとEMSという日本郵便の中で一番高い出荷方法しか選ぶことができなくなります。
事前に商品の重量とサイズもしっかりと確認した上で利益は計算しましょう。
ちなみに自分が大幅な赤字を出したのはDJの方が使うターンテーブルです。
重いのは知っていたのですが、あんなに重いとは予想していなかった、おまけに購入された方が南米と出荷コストもかかる国だった・・。
フィギュアを出して売れたことがあり、通常通り売れたら、手数料など全てひいても1万数千円の利益になる形でした。
ですが、これ、壊れやすいフィギュアだったのです。
なぜならプラスチックではなく“陶器製”!
それでもしっかりと箱などに入っていればよかったのですが、中古で買ったため箱等一切なし。
フィギュアを固定する物がなにもない状態です。
代わりに段ボール内で動かないようしっかり固定し、緩衝材などもたっぷり入れて、厳重に梱包したつもりだったのですが、ダメでした・・T T
最終的に内部で破損してしまいました。
唯一良かったのは全額保証の出荷手段にしていたため、弁償はしてもらえた点です。
ですが、本来破損なくちゃんと届いていたら1万円以上の利益になった商品です。
それ以降、陶器製等出荷後に内部で壊れる可能性のある商品はそもそもあまり出さないようになりました。
正直今売ればそれなりに利益もとれることは分かっていました。
ですが、いやもっとこのまま高値になっていくのでは、とそのままあえて出さずにおいておいたんです。
すると、見事に価格が下がっていきましたね f;^_^
一体どこまで下がっちゃうんだろうというぐらいに。
最終的に今出しても確実に大赤字という状況になってしまいました。
なんか株と似ているな~と感じた体験でした。
買う時期も大切ですが売る時期も大切です。
“商品は時期によって価値が大幅に上がることもあれば大幅に下がることもある”、ということを肝に銘じて出品するようになりました。
これは本当にショックでしたね。
しかも自分何度か偽物買ってしまってます・・・。
正直偽物によっては本当に精巧にできています。
自分で手にしても最初全然気がつきませんでした。
ですが、たまたまその後ネット上でその商品についての情報を目にし、なんと偽物が出回っていると。
よ~く見るとデザインの手の位置がほんの少しだけずれているとのことでした。
まさか、と思って自分が購入したものを見てみたら、ずれていました~ T T
それでもまだ運が良かったのは、自分がその商品が偽物だったことを販売者に告げると、ちゃんと返金してくれました。
でも、恐らくこの方確信犯だとは思いますが、メッセージのやり取りでなんとなく分かりました。
人によっては偽物ではないと言い張るか、そのまま音信普通です、なんでまだ自分は運が良かったケースです。
人気の商品になればなる程偽物も出回ります、しかも最近の偽物はかなり精巧で一目見ても本物の区別がつかないぐらいです。
もちろん一目で分かるお粗末な偽物ものもたくさんありますが。
商品仕入れの際は、しっかりと写真を全て確認し、説明欄も確認し、販売者の評価にも目を通してください。
くれぐれも偽物・贋作にはお気を付けください。

実際利益を出せる人というのはどういう人なのでしょうか?
すばぬけた才能がある人なのでしょうか?
もちろんそういう方もいると思います。
ですが、それは本当にごくごく一部の人です。
それがメインの理由ではなりません。
これはeBayに限らずどんなビジネスでも共通するのですが、自分が利益を出していると感じる人には以下の特徴があります。
とにかく、利益を出している人は圧倒的に時間を費やしています。
これはeBayに限りません。
えっ?そんなに?というぐらいの時間を最初注ぎ込んでいます。
もちろん、その後はシステム化や外注化等して圧倒的に時間がフリーになる人が多いです。
しかもあれこれいろいろな手法にふらふらせず“一点集中”です。
これの方が最終的に効率が良いのです。
ちょっと調べて分からないし難しいからもういいや、とすぐ諦めたりもしません。
トライ&エラーを成功するまで繰り返します。
このいい意味での諦めの悪さ・粘り強さが共通しています。
本を買ったり、セミナーに出かけたりして、常に勉強をしています。
自己投資にかけるお金は惜しみません。
ちなみにここで大切なのは、本読んで・セミナー聞いて、良かったおしまい、ではありません。
それでは俗にいう“ノウハウコレクター”で終わってしまいます。
利益を出す人とノウハウコレクターとの決定的な違いは、学んだことをすぐアウトプットすることです。
自分のこの英語ブログの中でも強く言っていることになります。
インプットをしたらアウトプットをすることで初めて身に付く、形となって現れるのです。
学ぶだけでしたらそれこそ五万という人がいます、ですが本当にアウトプット、つまり実際に行動に移すことができる人はごくごく一部です。
この学んだ後のアウトプット・行動がその後大きな差を生み出すのです。
“メンター”、つまり誰かしらその分野で教えてくれる人を持っているということです。
それは人でなくてもコミュニティーといった場所でも良いかもしれません。
本当に一部の天才を除いて、自分1人でその道を学んで極めていくことは相当困難です。
野球やサッカーでもなんでもそうですが、コーチや先生等教えてくれる人がいて、物事もスムーズに覚えて上達していきます。
その分野のプロに教えてもった方が長い目で考えれば圧倒的に効率的でもあります。
自分が進んでいる道が本当に合っているのかどうか分からない時も、正しいトラックの上に乗せてくれます。
もちろんお金をそれなりに投資する必要はあると思いますが、自分にしっかり合った人を見つければ、後々何百倍以上の利益となって返ってきます。
ここで注意して欲しいのは、中には怪しい人もいるので、そこだけは注意してください。
メンター等を選ぶ場合はしっかりとその人の実績・人柄・言動に矛盾がないか等も確認してください。
と、ここまで言って自分はメンター等いたか、というといませんでした。
自分の場合は本を読んだり、ネットで情報を調べたりといった形です。
正直何十万や何百万等ではなく、お小遣い程度に毎月数万円~10万円程度でよければ、個人だけでもいけると思います。
と言っても、もちろん最初は上記の通りそれなりに自分自身で勉強したり、トライ&エラーしてといった上でです。
数十万円・数百万円ともっと上のレベルと目指す場合は誰かしらから教わったり、コミュニティーに入ったりすることもお勧めします。
その際は、しっかりと自分の目で見極めることは心にとめておいてください。
結論としてeBayは競争は激しくなったものの、今でも個人でも利益を上げることはできます。
原因があるから結果があります。
利益を上げられていないなら、きっとどこかに原因があります。
同じ視点で考えず、異なる視点からも見つめてみてください。
また、“トライ&エラー”をすることもとても大切です。
自分自身で経験することで初めて分かることも多いからです。
エラーのリスクは恐いかもしれませんが、そのエラーこそが後々の利益という結果につながっていくのです。
ですが、くれぐれも考えなしの無謀なエラー・博打のようなことはしないように注意してください。
eBayはお金だけではなく、本当にお客さんにも喜んでもらえるので、自分も趣味レベルではありますが今もやっていたりします。
自分だけが利益を得るだけではなく、お客さんにも本当に喜んでもらえる、みんなが幸せるなれることがビジネスの本質だと感じます。
eBayを始めるにあたってこの記事で書いたことが少しでも参考となれば幸いです。
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2020年の東京オリンピックまでもう2年を切りましたね。
英語を学んでいる方は実際の場で活かすチャンス!
自分自身もオリンピックのボランティアには関心があったので、なんの気なしにオリンピック、ボランティア、と打ち込んで調べてみました。
すると、目に飛び込んできたタイトルが、ボランティア搾取、ブラック、等々。
正直、えっ、どういうこと?
とあまり詳しい情報を知らなかった自分はかなり驚いてしまいました。
その後、実際のボランティアの条件等も調べてみて、そ~ゆ~ことでか~、と分かったわけですが。
ここではなぜオリンピックのボランティアがブラック、搾取等と批判・問題視されているのか理由を掘り下げていきたいと思います。
目次

ボランティアは完全無償である。
これがやりがい搾取・ブラックと言われる一番の由縁です。
自分も何も考えずにボランティア楽しそうだし、時間がある時だけ参加できれば良いな、と思っていたのですが、実際の募集要項を見て、そんな考えはすぐに消え去りました。
下記大会ボランティアの条件含む詳細をご覧ください。
大会ボランティア
活動期間
10日以上の活動を基本とする(それ以外に事前の説明会と研修と合計2回の参加が必須)
活動時間
1日8時間程度(休憩・待機時間を含む)
応募できる人
2002年4月1日以前に生まれた人
日本国籍又は日本に滞在する在留資格を有する人
支給される物
飲食(1日1回が原則)
ユニフォーム(シャツ、ジャケット、パンツ、キャップ、シューズ、バッグ等)
一部交通費
ボランティア活動向けの保険
募集人数
80,000人
大会ボランティアに参加する条件は1日8時間、最低10日以上働けることです。
これはけっこう長時間・長期間ですね。
この大会のボランティアが1日2~3時間、最低2日、等の条件だったら、ここまでブラックだ搾取だと、非難されることもなかったと思います。
いえ、そもそもそれ以前にエンブレムの問題や国立競技場建設の問題等、様々な疑惑が既に生まれてしまっているので、それらも大きな要因かもしれませんが。
交通費も負担は一部のみ、宿泊費に関しては全額自己負担です
自分もそうですが、いや、もうそれ短期のアルバイト・仕事では?という印象を受けた人は多いと思います。
あなたの時間と奉仕を“大きく”要求しますが、お金は一部の交通費以外には一切お支払いすることはありません。
この部分が大きな批判を招いているのだと感じます。

もう1つ問題となっているのが、プロが普段お金をもらって行うような仕事も無償のボランティア活動の中に入っているからです。
ボランティアの仕事内容は、会場内での案内やチケットのチェック等、深い専門技術が必要のない仕事もあれば、専門スキルが必要な職種もあります。
移動サポートのボランティア業務は普通自動車運転免許が必要です。
要はタクシーの役割で、実際のタクシードライバーの方はもちろんお給料をもらって働いています。
ですが、オリンピックのボランティアでは“無償”です。
もちろんプロのタクシードライバーの方とは、業務内容の幅・知識のレベル・スキルに圧倒的な差があるかもしれません。
それでも、一般の人が普通自動車運転免許を取るまでには相当な時間とお金を費やします。
それが、このボランティアの中では無償とされるのです。
それ以外にもアテンドといった通訳業務などもあります。
選手のインタビューの通訳・補佐など、かなりの英語力が必要となります、だからこそプロの通訳という職業が存在するのです。
この通訳業務もオリンピックでは無償です。
なんでもかんでもお金をかけず無償で済ませてしまおうといった姿勢を感じざるをえない状況を作り出してしまっています。
これも大きな批判の対象となっています。

なぜ突然学生?
と思うかもしれません。
公式ホームページでも、一言も学生だけ募集等言及しておりません。
ですが、実質主として学生を募集と言っているのと変わらないかもしれません。
というのも参加条件として、1日8時間程度、10日以上という時間と期間が設定されているからです。
仕事を持っている人が10日以上連続で休暇を取ることは、一部の人を除いてかなり難しいです。
実質仕事を持っている大半の人にとって、不可能に近いです。
自然と参加することのできる人は、夏休みという自由な時間を持つことのできる学生に絞られてきます。
シニアの方も当てはまりますが、開催されるのは真夏です。
熱中症で倒れる確率は若い人に比べ、65歳以上のシニアの方は圧倒的に高いです。
真夏に8時間近くの長時間の労働を最低10日以上、身体を壊しかねません。
時間もあるし、体力もある、やりがい・おもてなし、等純粋な目的で参加したいという大学生は多いと思います。
そこにつけこんでいるとしてやりがいの搾取と言われているのです。
実際にはその後の就職活動のアピール材料として参加する学生もいると思います。
また、学生は大学生だけではありません。
現在、組織委員会は中学生・高校生向けのボランティア活動も検討しています。
本来は参加条件が、2002年4月1日以前に生まれた人、なので中学生・高校生は自然と省かれるわけですが、別枠としての参加が検討されているということです。
これが実現すれば、大学生と似たような状況が起こるかもしれませんね。
中学生・高校生もより良い高校・大学に進学するために、成績は重要です。
ボランティアは内申点・推薦のアピール材料となります。
また、部活の顧問が参加すると決めてしまえば、実質個人の拒否権はないようなものです。
サッカー部や野球部等の運動部に入っていた人なら分かると思います、先輩や顧問が決めたことに、実質拒否権はないのです、少なくとも自分の中・高時代はどこもそうでした、そしてそこは今も引き継がれていることと思います。
学生が実質的に搾取される、学徒動員だと揶揄され、批判の的となっています。

オリンピックは世界中から注目されます、つまり、大きな広告の場でもあるということです。
企業にとってはブランド名を認知してもらう上で、オリンピックは恰好のPRの場ともなるのです。
現在東京オリンピックにはスポンサー・参加企業から4000億円もの資金が集まっています。
まだオリンピック開催まで約2年あるので、スポンサーも資金ももっと集まります。
そのあらゆる面で間を取り持っているのは“電通”です。
招致活動やロゴの選定にスポンサーの獲得等あらゆる面で電通が介在しています。
電通ももちろんビジネスですのでマージンとして相当な利益を既に得ています。
4000億円ものお金があるのに、ボランティアには経費として1部の電車賃を除いて一切支払いはしない。
ここも批判の対象となっています。

ここまで、東京オリンピックのボランティアに関して、その批判の数々を書きましたが。個人的な意見を問われると、正直どちらでも良いのかなと思います。
確かに自分自身もその条件には驚きましたが、あくまで条件が提示されているだけで、参加を強制されているわけではないからです。
学生の参加に関しては、結局半ば強制と変わらない状態になりかねないので、なんとも言えないところではありますが。
無給で1日8時間を10日以上、それでもやってみたいという人は全然やって良いと思いますし、やりたくない人はそのままやらなくてよいと思います。
国民の大半が批判的だったら、そもそもボランティアの人数が集まらないので、国も有償のボランティアに変更する可能性もあります。
むしろ大半が海外からのボランティアになる可能性だってあります。
リオ五輪の時には応募者24万人のうち約4割は海外からのボランティアだったそうです。
今回募集人数は8万人ですが、もしかしたら海外のボランティアの方の割合が圧倒的に高くなるのかもしれません。
ただ、車の運転や通訳等の業務は、やはりちゃんとお金を支払って資格保有者やプロ、またはプロに近いレベルの人を雇うべきだと感じます。
人を乗せるということは人命が関わりますし、通訳も万一誤訳でもすれば、世界中に一瞬で広まってしまいます。
お金をかけるところにはやはりしっかりとお金をかけて、それ相応の人を雇って働いてもらうのが良いと思います。
ボランティアの募集はいよいよ来月9月から始まります。
2018年の9月中旬から12月上旬まで募集するようです。
自分も募集要項を読むまではけっこう参加する気満々でした。
ですが、今は、正直かなり微妙です。
なにせ拘束時間が長い。
お金どうこうより、むしろ時間の問題です。
これもっと一日の作業時間や関わる最低日数減らしたりすれば、もっとたくさんの人が関われるし、ここまで批判されることもなかったと思うのですが。
英語を使ってそれでもやっぱりボランティアがしたい、そんな方には下記記事で実際に東京オリンピックのボランティアで必要となる英語力の目安等についてもまとめてみました。
2020東京オリンピックのボランティアに必要な英語力はどれぐらい?
開催まで2年を切った東京オリンピック2020、先月はマスコットのミライトワとソメイティも発表されました。
今後の動向が気になるところです。