ブログ、動画、旅行、ビジネス等、個人でも英語を使って世界に自分を発信!
ちょうど海外の友達と話してる時にお盆の説明をしようとして、ふと英語でお盆ってなんて言うんだっけ?となったので少し調べてみました。
正直お盆はお盆と感覚的に把握していて、具体的に説明してと言われたら日本語でも自分は少し危うい気がしました。
ここではあくまで簡単に英語で説明できるお盆の例をいくつかご紹介したいと思います。
目次
「先祖の魂を称える(供養する)日本の仏教の風習です」
お盆は元々が仏教が由来の風習なのでBuddhist customです。
Customには“習慣・風習・慣行・慣例”といった意味があります。
Honorは動詞で“尊敬する・称賛する・褒め称える”という意味です。
Spiritには名詞で“精神・心”という意味の他、“霊魂・霊・神霊・精霊”という意味があります。
ここは代わりに“Soul (魂・霊魂)”という英語を使うこともできます。
Ancestorは“先祖・祖先”ですね。
先祖の魂を称える仏教の風習がお盆です。
「亡き先祖を偲ぶため毎年設けられる日本の休日です」
Annualは“年1回の・年次の・毎年の”という意味の形容詞です。
お盆は毎年行われる風習なのでAnnualを使うことができます。
Commemorateは“祝う・追悼する”という意味です。
祝うという意味では“Celebrate”という英語もありますが、Celebrateは基本的に良いことがあった時に使います。
人が亡くなったりした時にいつまでも忘れないように、という意味で祝う→偲ぶ・追悼する時にはCommemorateを使用します。
Deceasedは“死去した・亡くなった”という意味です。
ちなみに発音はあえて近いカタカナで書くと、ディシーズドではなくディシーストとなりますのでご注意ください。
先頭にTheをつけてThe deceasedで“故人”という名詞になります。
「先祖の魂をこの世に出迎える日本の夏の祝日(祭日)です」
Festivalには“お祭り”という意味の他に“祝日・祭日”という意味もあります。
Welcomeは“迎える・歓迎する”ですね。
Welcome~backで“~が戻るのを迎える・歓迎する”という意味です。
“お帰り”の意味でWelcome back!と使われることもありますね。
World of the livingは“生きている人々の世界”です。
The deceasedと同様Livingの前にTheをつけることで“(現世に)生きている人々”という意味となります。
「人々が先祖の魂を供養する仏教の祭式です」
Ceremonyは“儀式・祭式・式典”という意味です。
Buddhist ceremonyで“仏教の儀式・祭式”という意味になります。
Honorは最初の例の中でもご紹介しましたが、動詞で“尊敬する・褒め称える・高く評価する”という意味です。
転じて“供養する”となります。
供養するは“Pray for (祈る)”等も手を合わせ祈るといった場面では使うことができますね。
Soulには“魂・霊魂”という意味があり、上記の例で使用していたSpiritの代わりに使うことができます。
「夏休みの大きなお祭りの中でおこなわれる踊りです」
HeldはHoldの受動態です。
“行われる・催される”という受動の意味でHeldとなります。
Summer holidaysは“夏休み・夏季休暇”です。
夏休み期間中に行われるお祭りの踊り、ということですね。
「お盆に催される特有の踊りです」
Specificには“明確な・具体的な”という意味の他に“特定の・特有の・固有の”という意味があります。
盆踊りはお盆の時の日本特有の踊りなのでここではSpecificを使っています。
Performは“行う・実行する・上演する”といった意味があります。
ここでPerformedとなっているのは受動態のためです。
直前のDancingにかかり、“催される(おこなわれる)踊り”、となります。
During ObonとしてObonの意味は省略しているので、お盆について知っている人に対して使える説明分です。
During Obonの代わりにシンプルに“in summer time (夏の時期)”としても良いですね。
「お盆の踊りです」
お盆の踊り、ということでシンプルに“Bon dance”とすることもできます。
一番簡単な説明ですね。
宗教的な意味合いや具体的な説明を省いて、1つの踊りの種類、として伝えたい時に使うことができますね。
お盆と一言で言っても、英語圏にはない風習なので、仏教の祭式・故人を偲ぶ祭日等、具体的に説明する必要があります。
話す本人が知らなくては説明できないので、英語と同時に日本の文化・歴史の勉強にもなります。
お盆に関わる英語は、今回盆踊りについてもご紹介しましたが、その他に送り火や迎え火、灯籠流し、等もありますね。
英語でどう説明できるのか、調べることでその由来や歴史も同時に学ぶことができます。
先月から4作品のジブリの映画がTOHOシネマズの映画館で上映されていますね!
自分も「風の谷のナウシカ」を映画館まで見に行きました!
ジブリの映画は世界で有名ですが、その英語のタイトルは日本語とは少し違ったニュアンスで訳されているものもいくつかあります。
ここでは1984年の風の谷のナウシカ~2013年のかぐや姫の物語まで18作品のジブリ映画の英語版タイトルを簡単な解説とともにご紹介できればと思います。
目次
Nausicaä of the Valley of the Wind
“Nausicaä”の部分は英語ではなくドイツ語ですね。
英語ではナウシカは“Nausicaa”となります。
ですが、海外ではNausicaäがナウシカの訳として一般的に使わています
Valleyは“谷・渓谷”という意味になります。
“谷”にはその他にGorgeやRavineという英語も使うことができます。
ただ、広大な山と山の間を川が流れるような谷の意味合いではValleyが用いられます。
GorgeやRavineは深く切り立った山々(川が流れていることもあります)に対して使われます。
風の谷のナウシカに登場する広々した山の間を川が流れる風の谷の村はまさしくValleyですね。
Castle in the Sky
英語訳ではLaputaという名前がどこにも入っていませんね。
Castle in the Sky“天空の城”で具体的なお城の名前までは入れていません。
“天空”にはCelestialという英単語もありますが、シンプルに空ということでここではSkyが使われています。
こちらの方がより簡単に空に浮かぶラピュタのイメージを想像しやすいからかもしれませんね。
My Neighbor Totoro
Neighborは名詞で“隣人・近所の人”、形容詞で“隣の・近くの”という意味です。
Myを付けて“私の”と強調していますね。
トトロは単なるご近所さんではなくきっと特別なご近所さんだからなのですね。
Kiki’s Delivery Service
Delivery Serviceは“宅急便”です。
魔女は訳されていませんが、もし訳すとすると“Witch”となります。
英語のタイトルでは魔女の代わりに主人公であるキキの名前を入れ、Kiki’s Delivery Serviceとなっています。
英語では「キキの宅急便」、日本語では「魔女の宅急便」、印象がけっこう変わってきますね。
ここは個人的な想像ですが、魔女というと欧米ですと歴史上からもネガティブなイメージを与えてしまうので(日本のような単に想像上だけのイメージではなく)、あえて省いて個人名を入れたのかもしれません。
Only Yesterday
こちらはもう完全に意訳となっていますね。
思い出というよりおもひで、そして、ぽろぽろといった擬態語はどう訳されているのかと思ったら“Only Yesterday”でした。
Only Yesterdayは“つい昨日”ということですね。
Onlyには“~だけ・たった1つの・唯一の”という意味以外に“つい~”という意味もあります。
Only Yesterdayと言えば真っ先に思い浮かぶのがカーペンターズですが、このおもひでぽろぽろのストーリーを伝えるのにはOnly Yesterdayが適切な訳として選ばれたのですね。
個人的には意訳にしてももっと違う形の意訳になると思っていただけに、意外な訳でした。
Porco Rosso
こちらの訳も日本語とは全くちがいますね。
このPorco Rossoは最初豚となった主人公の名前かと思っていたのですが、主人公にはマルコというれっきとした名前がありました。
なによりタイトルが英語ではなく実はイタリア語でした。
Porcoはイタリア語で“紅”、Rossoは“豚”となります。
イタリア語で紅の豚となるのですね。
ちなみに英語で直訳するとしたら紅は“Crimson”、“豚”は“Pig”なので、Crimson Pigになりますね。
Pom Poko
これはもはやそのままですね。
ジブリの訳は完全な意訳があったかと思えば他の国の言葉だったり、今回のように擬音語をそのまま入れていたりと面白いです。
確かにぽんぽこはぽんぽこで訳しようないですしね。
ちなみに狸は英語で“Racoon Dog”です。
Racoonは“アライグマ”のことで、アライグマに見た目が似ていることからRacoon Dogとなったそうです。
Japanees Racoon DogもしくはTanukiとそのまま表記されている場合もあります。
そのうちTanukiで世界共通語になりそうな気もしますね。
Whisper of the Heart
個人的にいいな、と感じた訳です。
こちらも意訳ですね。
Wishperは名詞で“ささやき・ささやき声”という意味があります。
Heartは“心”ですね。
耳をすます、という言葉を、心のささやき、と表したのは素敵だな、と個人的に感じました。
仮に“耳をすまして聞く”、という部分を直訳するとしたらListen for~という英語を使うことができます。
音楽でも鳥のさえずりでも耳を澄まして聞く場合にはこのListen forを使うことができます。
Princess Mononoke
こちらはそのままの直訳ですね。
Princessは“王女・王妃”という意味です。
もののけはそのまま“Mononoke”となっていますね。
ここに関しては本来はPrincess Sunがより適切です。
Sunは女性主人公であるサンの名前です。
というのも、Princess DianaのようにPrincessの後には通常個人名が入るからです。
もののけは妖怪や霊の総称のことであって、個人を特定する名前ではないからです。
もしくは接頭に“The”をつけることで、「もののけ“の”姫」とすることもできます。
Spirited Away
自分はこの映画のおかげで神隠しの英語を知ることができました。
Spirit awayは“神隠しにあわせる”という意味です。
Spirit offも同様の意味で使うことができます。
ただ、タイトルはSpirit Away、ではなく、Spirited Awayとedが入っていますね。
これは、主人公である千が神隠しをしたのではなく、千が神隠しされた、からです。
受動態の“~された”の意味でedが入っているのです。
The Cat Returns
分かりやすいシンプルな訳ですね。
“恩返し”にはReturnが使われています。
Returnは名詞で“返却・返品・返送・帰宅・帰還”等の意味があります。
“返礼・お返し”という意味でもこのReturnは使うことができます。
Return the favorも“恩を返す”という意味です。
Repayも同様の意味で使うことができます。
それでは昔話でも有名な「鶴の恩返し」はどんな訳になるのでしょうか?
一般的な英語訳は“THE GRATEFUL CRANE”、または、“The Crane of Gratitude”となります。
同じ恩返しでもジブリの猫の恩返しとは全く違う訳ですね。
翻訳も正解は決して1つではないです。
Howl’s Moving Castle
これはそのままなので特に解説の必要もないかと思います。
ハウルの動く城なので“Howl’s Moving Castle”ですね。
このハウルの動く城、日本ではもののけ姫や千と千尋の神隠し、となりのトトロ等々のジブリアニメと比べるとあまりその評判を聞きません。
ですが、海外ではすごい人気です。
ジブリ英語の中でもハウルの動く城が一番好き、という欧米の人も多いです。
日本と海外との面白い文化差だと感じました。
Tales from Earthsea
これも意訳ですね。
どこにもゲドの名前も戦記の意味の英語もありません。
ですが、このゲド戦記、元々がアメリカが先の作品です。
1968年から2001年にかけて出版された小説がこのゲド戦記です。
30年以上の歳月をかけて作られた小説でハリーポッターのように数部から成り立っています。
ジブリのゲド戦記は中でも1972年に出版されたThe Farthest Shoreを原作としています。
Earthseaは作中に登場する架空の世界を指します。
Taleは“物語・冒険談”です 。
Gedは作品に登場する大賢者の名前です 。
Chronicleには“年代記・記録・物語”という意味があります。
戦記は記録・歴史なので“War Chronicle”、または“Chronicle of the warと訳すことができます。
日本語のゲド戦記は実際に直訳すると“Ged’s War Chronicle”となります。
Ponyo
こちらもそのままの名前ですね。
英語のタイトルからは崖の上が省かれています。
崖の上を実際に訳すと、“Top of the cliff”となります。
Cliffは“崖・絶壁”のことです。
映画のCliffhangerは有名ですね。 こちらも崖にぶら下がる(Hanger)必死の状況からCliffhangerというタイトルです。
The Secret World of Arrietty
借りぐらしが“Secret World”と訳されています。
“秘密の世界”ということですね。
こちらも実はゲド戦記と同様にオリジナルの小説を元に作られた作品です。 1952年にイギリスで出版された「The Borrowers」という小説が元の作品です。
Borrowは“借りる”、借りる人で“Borrower”となります。
From Up on Poppy Hill
コクリコはフランス語でCoquelicot、ひげなしの花を意味します。
ひげなしは英語で“Popy”です。
坂の意味で“Hill”が使われているところも注目したいです。
Hillというとどちらかというと丘をイメージする方も多いかもしれません。
また、坂と言えばSlopeを想像する方もいると思います。
実際Slopeは“急斜・傾斜”を指し、町でよく見かけるようなちょっとした“坂道”にはHillが使われます。
Hillには“丘”以外にも“坂”という意味もあるのです。
From up onで“~の上から”ということですね。
From Up on Poppy Hillで“コクリコ坂の上から”ということです。
The Wind Rises
Riseを使っているところがいいな、と感じた訳です。
Riseには”起きる・上がる・立つ”等の意味があります。
“地面や水面から浮かび上がって、生じる”、という意味でもこのRiseは使うことができます。
風が吹く、という意味ではBlowも使用することができまね。
The Wind Blowsとしても“風が吹く”、という意味となります。
ただ、地面からわき起こる・わき立つような風のニュアンスはRiseの方がよりそのイメージを伝えてくれます。
The Tale of Princess Kaguya
Taleはゲド戦記でも使われていましたね。
ゲド戦記では戦記を表す言葉としてTaleが使われていましたが、かぐや姫の物語では、物語を表す言葉としてTaleが使われています。
Taleには“物語・作り話・うわさ話”といった意味があります。
空想上・想像上の話というイメージがあるかもしれませんが、実際に起こった出来事についても使われる場合があります。
Storyも同様に“物語”の意味で使われることがります。
こちらも実際に起こった出来事から想像上の話まで広く使われます。
なんの含みもなく、単にそういう話や出来事があったと伝える時にはStoryを使うことができます。
かぐや姫や竹取物語等、日本の昔話やおとぎ話等はTaleの方がよりその特有のニュアンスを伝えられますね。
ジブリの英語タイトルは他の国の言葉が入っていたり、完全に意訳になっていたかと思えば、日本語そのままで入っていたりと、どれも興味深い英語訳となっていました。
それぞれの作品の内容を伝えるのに、長い時間をかけいくつもの案の中から最終的に選ばれた訳文です。
1行・数文字の単語で収まる短さでその内容をしっかりと伝える、というのはとても難しいことだと感じます。
ですが、Whisper of the Heart(耳をすませば)やThe Wind Rises(おもひでぽろぽろ)等は、意訳でもそのイメージがす~っと伝わってきます。
そもそものオリジナルの日本語タイトル自体も素晴らしいな、と感じます。
翻訳は知れば知るほど奥が深く、面白世界だと感じます。
日本のアニメを英語字幕で見れるお勧めサイト4選ピックアップ!!
NETFLIXで英語で見れる日本のアニメ80選まとめ(2022年)!!
英語でも日本語でもブログを書いているのですが、時々取り上げるのがアニメの感想!
どうしても具体的な内容に触れて書くことが多くなります。
読まれる方からすると、記事は気になるけど、まだ見ていないからネタバレされては困るって人も多いと思います。
自分の場合は※マークとともに記事冒頭に大きな文字で“ネタバレ含みます”、と日本語でも英語でも赤字で記載するようにしています。
最初自分もそういえばネタバレって英語でなんていうんだっけ?と調べたのを覚えています。
ここではそのネタバレの英語についてご紹介したいと思います。
目次
ネタバレは英語で言うとSpoilerとなります。
Spoilerは名詞で“台無しにする人・甘やかす人”、という意味です。
物事を台無しにしたり、人や動物を甘やかして結果的に悪影響を及ぼす人のことですね。
ここに“ネタバレ・ネタバレする人”も含みます。
Spoilerという単語よりもSpoilという単語の方が馴染みのある方も多かったりするんじゃないかと思います。
Spoilは英検準一級あたりの単語帳の中で学ぶ単語だからです。
Spoilは“台無しにする・駄目にする・役に立たなくする”、という意味の動詞です。
Spoilの名詞がspoilerということです。
ネタバレは英語でSpoilerですが、日本語でもよく使われる“ネタバレ注意!”は英語でなんと言うのでしょう?
注意にもWarning、Caution、Notice、Warning等、様々な英語があります。
一般的に一番よく使われているのがSpoiler Alertです。
Alertには“警報・警告・警戒”、という意味があります。
ネタバレに注意して、という意味でSpoiler Alertが海外では一般的に使われています。
人と会って話す時、相手がまだそのアニメやドラマなど見ていないと分かったら、内容や結末等は気にして話さないと思います。
ですが、つい無邪気にどんどん内容を話してしまいそうになる人も中にはいるかもしれません。
そんな時は“ネタバレしないで!”っと日本語では言いますが、英語ではどのように言うのでしょう?
答えはいたって簡単でNo spoilers (please)です。
Don’t spoilやDon’t revealも同様に使うことができます。
Revealには“公開する・明かす・暴露する・漏らす”といった意味があります・
どちらも冒頭に否定のNoやDon’tをつければよいだけですね。
文章として言いたい場合、Don’t tell me the story (details)と言ってもよいですね。
逆に“ネタバレなしです、安心してくだい”、という場合はどのように言うのでしょう?
こちらもいたって簡単、No spoilers!です。
上記のネタバレしないで!と全く一緒の英語ですね。
ネタバレしないで!ではDon’t tell meの意味でNoが使われていますが、ネタバレなし!の中では~がないという意味でNoが使われています。
全く同じ英語でもまるっきり違った意味になりますね。
ネタバレはSpoiler、ネタバレ注意はSpoiler Alertという英語でした。
ただ、英語のブログで、ネタバレ注意という意味でSpoiler Alertとさらっと書くのはなんとなく味気ない、というかそっけない気も個人的にして、自分の場合は下記のような形(あくまで一例で記事によって表現はいろいろ変えています)で一応文章にして伝えています。
This article includes spoilers, so visit the article again after watching anime if you care about spoilers
ネタバレは日本語でもその語源がなかなか面白かったりします。
ネタは会話のネタ・寿司のネタ等、いろいろなものに使えます。
江戸時代から使われている言葉で、当時は的屋が商売の糧となる「商品」のことをねたと呼んだそうです。
英語も日本語も学べば学ぶほど面白いですね!
英検1級に何度も落っこちた末、数か月前にやっと合格することができました。
海外留学をしたりスクールに通ったりもしなかったので、一応全て独学でなんとか合格できた形です。
おかげでそれなりに時間はかかりましたが。 ^_^;
ここでは筆記・面接を含めどのように勉強したか、どんな参考書を使ったか等お伝えできればと思います。
ちなみになんでもかんでも英語を勉強するのではなく、というか時間もなかったので、自分の中で最小限で集中して取り組んだ勉強法となります。
目次
まず英検1級に合格に必要になるのは勉強するための教材です。
正直、いろいろ種類があって、まず決めるのに時間がかかります、というかかかりました。
結果いろいろ他の人の口コミを調べた上で、購入した多くの人から高評価、これを買えばきっと外すことはないだろう、と自分でも思えるものを厳選して購入しました。
ただ、評価が良いからといろいろと取り組むと逆に効率が悪いと感じたので、中でもこれだ、っと思える1冊(分野によって時に2冊)を単語・長文・英作文・リスニング・面接対策、と各項目ごとに分けて購入しました。
後は時間が許す限り何度も繰り返して読んでいく形です。
まず、一番かける労力が少なくて、一番大きく得点を取ることができるのが単語・熟語です。
1次試験で25/100は単語・熟語が占めているからです。
全体の1/4が単語・熟語なのです。
その他のウェイトはListeningが27/100、Writingが32/100となります。
文脈の意味さえ分かってしまえば、後は適切な単語を入れていくだけなので時間も長文問題のようにかからないし、一番労力を少なくしてしっかり点数を獲得できる箇所なのです。
自分はこの単語・熟語だけは受ける前からかなり自信がありました。
最終的に何度も落ちてはいますが、受ける前からこの単語・熟語のパートだけは合格者よりもっと上の点が取れているはず、と自信がありましたし、実際合格者よりはるか上の点を毎回取っていました(ただ他がずいぶん悪くて結局落ちているんですがね f^_^;)
じゃ~なにか特別なことをしたの?ということですが、自分は時間を最小限に抑えたかったので購入したのはこの一冊、「英検1級でる順パス単」のみです。
これ以外に単熟語の勉強にはなにも使っていません。
ただ、徹底的に毎日のようにこの一冊を繰り返し読みました。
合格するまでに最初から最後まで5週は読んでいると思います。
5週以上読むのはかなり時間がかかりますが、自分はとりわけ覚えた翌日には忘れているタイプなのでそのぐらいやらないと脳に定着しなかったのです。
この時に、単語を正確に発音してみたり(声にださず脳内でもOKです)、となりに記載されている例文も同時に読み解くとより効果的に単語が定着します。
もし、単語・熟語のパートでしっかりと点をとりたい、というのでしたら、自分は「英検1級でる順パス単」が一番お勧めです。
詳しい勉強法はこちらの記事でも紹介しています。
英検1級の単語は難しい?READINGパートだけ合格者平均点より上だったのでその覚え方をお伝えします!
少なくともこれ一冊で自分は合格ライン、というより合格者平均点のはるか上の点数を毎回とることができていました。
長文はこれ本当に挫けそうになります。
長文という文字通り、本当に長い上にその内容もかなり難しいです。
正直日本語で読んでも内容が難しいです。
政治・社会・歴史・文化・環境問題など、扱うテーマそのものが難しいからです。
しかも内容によっては最近の時事問題もでてくるので、ニュース等にもしっかりついていくことが時に必要になってきます。
自分は単語・熟語に自信はあっても長文になるとからっきりでした。
むしろ最初の数行読んで挫けそうになるぐらいです。
ですが、英検1級に合格するためにはここもしっかりと対策をしなくてはいけませんでした。
またここから教科書選びに迷ったわけですが、他の方の口コミから高評価だったのが「英検1級長文読解問題120」。
中身は自分の苦手な長文のオンパレードです・・。
でもだからこそよいのです。
もちろん全て対訳付きなので、英文を読んだ後に日本語訳を確認することができます。
これも最初から最後まで何度も繰り返して読みました、
気付くとけっこう楽しんでました、あれだけ長文苦手だったのに。
というのも、テーマが広く・深く、英語、というより日本語でも新しい知識として勉強になったからです。
政治・経済・文化・歴史・社会問題、と好奇心を持って学習できる人にはむしろ読み進めることが楽しいと感じるはずです。
それ以外に、長文練習にお勧めなのは「英検1級の過去問」と「英字新聞(ジャパンタイムズアルファ)」です。
英検1級の過去問については、長文だけでなく全テーマにあてはまるのでこちらはもはや受験するのでしたら必須ですね。
英字新聞であるジャパンタイムズアルファも長文だけでなく面接対策用にもオールマイティーに使うことができます。
英作文(ライティング)も正直英語を使って長文のブログ書いてるし、もう特に勉強しなくてもだいじょうぶでしょ、っとほぼ対策せずに受けたら散々な結果に終わりました。
調子に乗っていたところ、いきなり横面を引っ張ったかれた形です。
おかげで謙虚になりましたね ^_^;、対策本を購入しました。
いえ、直前にいちお購入したのですが、時間もないしでほとんど読んでいなかったので改めてしっかり読み直しました。
購入したのはこちら「最短合格! 英検1級 英作文問題完全制覇」です。
こちらも自分が確認する限りでは一番高評価だったからです。(人の評価になにかと弱い)
一通り読んだ後感じたのは、全然自分のブログの書き方ではダメだった、ということでした。
それはそうですね、ブログ等で好き勝手に書くのと、試験用に起承転結をしっかり考えて書くのではまるで書き方が違います。
自分も起承転結等も意識しはしていたのですが、それでもこの本を読み終わった後、まだまだ甘かったと痛感しました。
英検1級の英作文では、規定の文字数(200~240ワード)で、特定の質問に対してYesかNoを選び、それを根拠づける理由を3つ挙げて書かなくてはなりません。
Yesだから良い、Noだから悪い、ということはありません。
どちらでもよいので、自分が裏付けられる理由を3つ挙げられる方を選択しましょう。
ここで自分の意見だけでなく、具体的にその根拠となるデータや研究・調査なども引用できるとよりポイントは高いです。
また、使う単語も簡単な2級レベルの単語ではなく、1級にふさわしいレベルのより適切な単語を使うと洗練された文となり、高得点にも結びつきます。
それ以外に必要な対策は、普段からニュースは時事を追って、それに対する自分の考えをまとめておくことです。
例えば自分が受けた2019年のライティングのテーマは“宇宙探査はコストに見合うか”・“感染症は今後世界で大問題になるか”、等です。
今思えば感染症のテーマはもはや完全に予知ですね。
ここはYesでしたね、現に世界で大問題を超えるぐらいの大大問題になっているので。
このような、実際に自分達の日常に深く関わる時事テーマも扱われるので、それに対してYesでもNoでも普段から意見を言えるように考えをまとめておけるとよいですね。
唯一ライティングの良い点は、面接と違って考える時間がある点、間違っても修正できる点です。
英検1級のリスニングはTOEICに比べて難しいです。
扱っている言葉もスピードも英検1級の方がずっと難しいと感じます。
これはもう慣れしかないのですが、自分が主に使っていたのが「英検1級過去6回全問題集CD」です。
ちなみにCDは過去問とは別売で購入した形だったのですが(出費がなにかと重むという)、とにかく聞きました。
聞いて使われている言葉やスピードに耳を慣らすのが効果的です。
自分の場合はそれ以外にもYouTube等も時々聞くようにしていました。
CNNやBBC等もお勧めです。
リスニングのポイントは、ただ聞き流すのではなく、シャドーイングを同時にすることです。
話しているそばからコンマ0.2秒遅れぐらいで全く同じ言葉を全く同じ発音・アクセントでまねて話すことです。
これはプロの通訳者も行っている練習方法です。
リスニングなのに話して効果あるの?と思うかもしれませんが正しい方法で行えば効果大ありです。
なぜなら正しく発音できるようになれば、今まで聞き取れなかった言葉もしっかりと聞き取れるようになるからです。
シャドーイングの詳細やお勧めのYouTube動画はこちらもご参考までに
YOUTUBEで英語のリスニング力アップ!おすすめ動画8選!!
ようやく筆記合格した~、っと思ったら、はい面接で撃沈でした。
面接終えた瞬間、これは無理だな、と思い、帰り道須賀神社に行ってきました。
はい、あの「君の名は」でセットとなったと言われる場所です、面接地が上智大学ですぐ側だったのです。
集まる観光客の方々と階段を見ただけで願掛けはしなかったのですが、というよりする必要がないぐらいに清々しいぐらいに落ちたと感じたので。
テーマは5つあり、その中から自分が選んだのは“世界から宗教紛争を無くすことはできるか”(確か)。
いや、日本語でも答えられないよ・・、なぜ選んだ自分。
ですが他の設問も同様に難しく選択肢ほぼなしの状態だったのです。
面接もライティングと同様にYesでもNoでも良いので根拠となる理由を3つ程あげる必要があります。
正直1つは思い浮かんでも2つ3つと思い浮かばず、何か強引にこじつけて途中から話がずれてきていると自分でも感じました。
その上最後は話すことがなくなり沈黙。
この沈黙は減点の大きな対象となるといろいろなところで事前に確認していたのに。
最後は面接官に矛盾点をつかれ、しどろもどろになって終了、不合格を終わった瞬間に痛感したのでした。
ちなみに2回目の面接では、とにかく沈黙を作り出さないこと、としっかりと言われた内容に対して真っ直ぐに答えられるようにしました。
正確に言うと、選んだテーマが“海洋のゴミをなくすことはできるか”、という自分の関心のある環境問題に対するテーマだったため、自然と話し続けられた形です。
それでも終わった後は正直自信は半々、というより今回も落ちても仕方ないかも、っと思ったらまさかの合格で本当に驚きました。
で、いろいろ長くなってしまいましたが、自分が行った対策は以下の通りです。
いきなりネイティブスピーカー?という話になりましたが、自分は毎週英語の練習に言語交換をしているアメリカの友人がいます。
彼に時々面接の練習に付き合ってもらっていたのです。
いや、そんな友達いないよ、って人は無料や低料金でネイティブと話せるオンライン英会話もお勧めです。
ずっとではなく、あくまで面接の間や直前だけでも活用することができます。
話す相手がいなくても、自分でトピック・設問を設けて1人で話すこともできます。
自分も時々1人で練習していました、友達にも毎回付き合ってもらうわけにはいかないので。
頭の中でもよいですし、声にでしてもよいですし(声に出す場合は電車の中や人のいるとこよりは1人部屋にいる時がお勧めかと)。
トピックが思い浮かばないよ、って方はライティングの時にご紹介した「最短合格! 英検1級 英作文問題完全制覇」がお勧めです。
扱っているテーマがけっこう面接の中で出されるトピックとかぶっていたりもするからです。
自分もここで学んだ内容を面接時に具体的には話したことも合格に大きく結びついたのではないかと思います。
面接対策専門の本としてお勧めなのは「英検1級 面接大特訓」です。
こちらは英検1級の面接に特化して作られた本で、政治・経済・教育・医療・科学・環境等々、分野別に様々なトピックと回答例が記載されています。
抑えておくべきポイントや解説、面接官の反論への返し方等も載っていてとても参考になりました。
後お勧めなのが「ジャパンタイムズアルファ」ですね。
本屋で320円で購入できてしまいます。
ちなみに全ての本屋に置いてあるわけではないので事前に販売されているかの確認が必要です。(池袋のジュンク堂にはありますよ)
ジャパンタイムズアルファは政治・経済・社会から最近のトレンドやトピックまで幅広いテーマを扱っていますし、一般の英字新聞のように英語びっしりではなく、箇所によっては全文の和訳や単語訳等もついているので読みやすいです。
英検準1級のレベルに到達している人でしたら普通に読み進めることができると思います。
もちろん知らない単語も時々でてきますが、単語訳が載っていたりしますし、なければ辞書で調べて確認します。
英検1級合格までに受けると決めてから自分の場合2年と2ヵ月程かかりました。
1日の勉強時間は3時間程だったと思います。
ちなみに連続ではなくすき間時間等も合わせてトータルで3時間程です。
3時間よりもう少し長く勉強したかもですが。
後土日に関してはほぼ勉強していません、あえて週2日はリフレッシュということで、といっても勉強というより好きで英語はYouTube等で普通に見ていたと思います。
ちなみに人によって数ヶ月の勉強で合格できる人もいますし、5年以上かかる人もいます。
正直あまり人と比較することは意味がないと感じます。
というのもそもそも勉強に充てられる時間も、受ける前の英語のレベル等も(仮に同じ英検準1級レベルの人でも)、能力や勉強方法も人によって様々だと思うからです。
英語力が高く、毎日24時間フリーな時間があり毎日英語漬けにできる人でしたら数か月で合格は十分可能だと思います。
ですがぎりぎり英検準1級という英語のレベルですと、英検1級合格まではかなりの時間を要するはずです。
1日に割ける時間も、1時間ぐらいですと、その分合格までの時間もかかってきます。
勉強期間や時間より大切なのは、“続けること”です。
毎日30分でも1時間でも英語に触れモチベーションを持続させることです。
この記事を読んでいる方でしたら恐らく英検準1級を持っていてこれから英検1級取得を目指している人も多いことと思います。
もし始めるのでしたら、これからの勉強時間を無駄にしないためにもぜひモチベーションを維持させやり抜いてほしいです。
たとえ1日30分でも、毎日コツコツ勉強すればチリも積もればで数年後には大きな力となっているはずです。
自分も仮に今は英検1級を持っていても勉強しなければあっという間にそれ以下の英語力になると思うので、モチベーションは常に維持し、というよりそもそも英語が好きなので自然と勉強していて維持できるというのもあるのですが、前に進んでいきたいと思います。
英検1級は、正直自分にはとても無理、というより遠すぎて生涯受けるつもりはありませんでした。
もう英検準1級でも自分にしてはよくやった、と十分満足していました。
ですが、気が付けば、せっかくならま~1度試しに、と受けてみたら、どんどんずるずるいって、気が付いたらもう少し頑張れば意外と取れるかも、というところまで来れたわけです。
そこからもう一踏ん張りして最終的に2年以上はかかりましたがなんとか取れたわけです。
今は無理、という方もぜひ少しでも興味を持たれたらトライしてもらいたいです。
自分は正直今でも物覚えも効率も普通の人より悪いですし、それでも2年以上コツコツ毎日のように勉強したら合格することができました。
人に及んでいない部分はもうコツコツでカバーです、それ以外の近道は自分にはありませんでした。
英検1級の合格には裏技もショートカットもなく、自分は選択と集中で教材を厳選し、あとは毎日それをコツコツ勉強していただけです。
モチベーションも、英検1級合格、ということ自体が自分にとっては大きなモチベーションとなっていたかもしれません。
途中で折れてしまいそうになった時は、自分のような人間もなんとか合格できていますし、日々の勉強は見えづらくても確実に力になっているはずですので、諦めず合格を目指して頑張って欲しいです!
連日報道・更新されるコロナウイルスに関するニュースですが、クラスター等は初めて聞いた時、どういう意味かパッと思い出すことができませんでした。
その他にもパンデミック・オーバーシュート等、なんとなくイメージはできてもはっきり理解できないような横文字がコロナウイルスに関連したニュースではいくつかでてきます。
ここでは各単語の意味を英文と共に改めて見直してみたいと思います。
目次
Cluster (クラスター)には“房・かたまり・群れ・一団”といった意味があります。
動詞では“集まる・集める・群生する・~をかたまりにする”という意味を持ちます。
これ実は自分が英検1級の単語集を使って勉強をしている時に出てきた言葉です。
友人はクラスター爆弾を思い出した、と言っていました。
クラスター爆弾は大型の弾体の中に複数の子弾を入れた爆弾です。
これも小さな爆弾が無数に集まってできた大きな爆弾のため、かたまりや房を意味するクラスターが使われているわけです。
今回コロナウイルスの中でクラスターは、“小規模な患者の集団”という意味で使われています。
小規模な患者の集団(クラスター)が次の集団を生み出す、ということでその防止のために使われている言葉です。
Pandemic (パンデミック)は“全国・世界的に流行の(病気)”という意味です。
こちらはなんとなくイメージしやすい言葉ですね。
パンデミックに似た言葉にEndemic (エンデミック)もありますが、こちらは形容詞で“伝染病の・流行している”、名詞で“伝染病・流行・蔓延”という意味があります。
世界規模のパンデミックに対し、特定の地域等限定的な範囲での流行がエンデミックです。
今回のコロナウイルスはWHOのテドロス事務局長が3月11日にパンデミックだと正式に表明しました。
このパンデミックは病気が国から国に広がるのをもはや制御できない段階に達したことを指す、とWHOは過去の会見の中で表現しています。
Overshoot (オーバーシュート)は“通過・使いすぎ”を意味し、動詞で“うっかり通り越す・使いすぎる”という意味を持ちます。
元々は経済・金融関係で主に使わていた言葉です。
株価・為替等が予想を超えて行き過ぎた時に使われたりします。
今回のコロナウイルスでは“突然爆発的に患者が急増すること”から“爆発的患者急増”を指す言葉として使われています。
ちなみに海外のニュースではオーバーシュートという言葉は用いらず、爆発的患者急増の意味合いでは“Outbreak”や“Explosion”が基本的に使用されています。
Lockdown (ロックダウン)は“独房への監禁・封鎖”という2通りの意味があります。
オックスフォードの現代英英辞典には下記の説明がありました。
An official order to control the movement of people or vehicles because of a dangerous situation
“危険な状況に対し人や乗り物の移動を管理するための官令”ということですね。
コロナウイルスでは封鎖の意味で使われています。
コロナウイルスの英語名は“Coronavirus”となります。
Corona virusと間を離さず、1単語でCoronavirusとなります。
Corona(コロナ)はラテン語で“王冠”や“円光,光輪”を意味し、そこからきているのでそうです。
王冠は英語では“Crown”となりますが、ウイルスを顕微鏡で見た時の形状(表面にある球状の突起)が王冠をイメージさせたことから名付けられたのだそうです。
ちなみに新型コロナウイルスによって引き起こされる病気の名前は“COVID-19”です。
COVIDは何の略?ってことですが、
COは“corona(コロナ)”、VIは“virus(ウイルス)”、Dは“disease(病気)”を意味します。
クラスター等はできればカタカナより日本語で集団などとした方が理解しやすいのですが、きっといろいろな事情もあって政府も横文字を使い続けるのだと思います。
いつ収束するか分からず、自粛でストレスを抱える方も多いことと思います。
家で余裕のある人は、じっくり本を読んだり学習することに時間をあてる機会にもなります。
自分のような一般の市民にできることは、手洗い・うがい・不必要に人込みの中に行かない、といった部分ですが、1人1人が意識を持つことでウイルスの急速な拡大を抑え、事態をより早く終息させることにつながります。
今の時代は家にいてもインターネットがあり人と繋がることができるのはせめてもの幸いだと感じます。
自身も時間のある時には英語の学習そしてアウトプットの場としてこのブログで何かしらお役に立てると幸いです。
「四月は君の嘘」にはたくさんの名場面・シーンがありますが、その中でもヒロインでもあるかをりがちょこちょこ引用するのがスヌーピーの名言。
正確にはスヌーピーは犬?なのでPeanutsからの名言。
少し前まで自分は英語でも本のタイトルはスヌーピーだと思っていたのですが、実際はピーナッツ、スヌーピーは1キャラだったのでした。
かをりはまさしくなタイミングの時にチャーリー・ブラウンやマーシーの言葉を呟きます。
ここではその内のいくつかを英文の説明と共にご紹介したいと思います。
※少しネタバレあるので、ネタバレはいや、という方はアニメや漫画を見た後にまた遊びにきてもらえると幸いです。
目次
海図にない海を搬送するには勇気がいるのよ!
It takes courage to sail in uncharted waters!
Take courageは熟語で“勇気がいる・勇気を必要とする”です。
Sailは名詞で“帆・帆船・航海・船旅”、動詞で“航海する・船旅をする”となります。
Unchartedはchartにunをつけて否定及びedで受動態となっていますね。
Chartは名詞で“図・海図・表・グラフ”といった意味があり、動詞で“図表(海図)に記す・図表(海図)を作る”、という意味があります。
打消しのunと受動のedを付けてUncharted、“未知の・まだ調査されていない”という意味となります。
Waterは水のイメージがありますが、海を表すこともできます。
通常水は数えることができないので不可算名詞となり複数形のsもつけません。
ですが、特定の川や湖、水域・海域を示す場合にはwatersと複数形となります。
上記の言葉は元々はチャーリー・ブラウンの言葉。
公生はコンクールに出場することに完全に自信を失っていました。
音が聞こえない状態でどうやってピアノを弾けば良いか分からなかったからです。
ピアノの音が聞こえない状態でコンクールに出場するというのは公生にとってはかなり大きな挑戦であり、全く未知のことでもありました。
そこで叱咤激励の意味を込め、誰も挑戦していないことに挑戦することには大きな勇気が必要なのだ、とかをりが公生に上記の言葉を送ったのです。
不安なのは当たり前だし当然、かをりは常にポジティブな態度で公生に接します。
気が滅入っている時は頬づえをつくといい 腕は役に立つのが嬉しいんだ
When you’re depressed, it always helps to lean your head on your arm. Arms like to feel useful.
Depressedは“落ち込む・意気消沈する”という意味です。
ちなみに名詞であるDepressionは“鬱・うつ病・不況・不景気”の意味があります。
Leanは“傾く・もたれる・寄りかかる”という意味です。
Lean your head on your armで腕に頭をもたれさせる、ということですね。
Arms like to feel usefulで役立つこと(役立つと感じること)が好き、です。
公生は突然参加することとなったコンクールかつてないプレッシャーを感じ、通りで見かけた黒猫を見て吐きそうになってしまいます。
黒猫はピアノに対して厳しかった母親を想い起させたからです。
公生は飼っていた黒猫を母親によって捨てられています。
黒猫がピアニストである公生の手を傷つけたからです。
あの日以来ずっと母親の陰の中にいる、そう呟く公生にかをりは“君は君だよ”、と伝えます。
そして、公生の手に手を合わせ、上記のチャーリーブラウンの言葉を伝えます。
気が滅入ったら誰かに頼ったっていいんだよ、頼られる方だって嬉しいんだから、かをりは自らの手を合わせることでそう公生に伝えています。
あのね、ぼくがいつもそばにいて助けてあげられるとは限らないんだよ
You know, I’m not always going to be around to help you.
You knowはよく会話の間に使われる言葉ですね。
WellやLet me seeのように間と間で言葉のつなぎの感覚で使われることが多いです。
ここでは“知ってるかい?分かってるかい?”といった意味合いですね。
I’m not going to~で“~する予定はない・するつもりはない”、という未来のことを表します。
ちなみにwillも未来のことに対して使われますが、willの場合、その場で決めた未来、つまり、決まっていなかったことに対して、その瞬間に判断した未来となります。
Going toはすでに決まっていた・予定や計画した未来、となります。
Be aroundで“周り・付近にいる”、ですね。
コンクールにでた感想をかをりは公生にたずねます。
みんな心になにかを持ってなにかを支えとしてステージに立っているのを感じた、そう公生は伝えます。
かをりは、公生が心になにを持ち・なにを支えにしたのか聞きます。
公生が応えた言葉は“君がいたんだ”でした。
本当だったらかをりは心から喜んだはずです、少なくとも自分はそんな反応を予想していました。
ですが、かをりが心の中で呟いたのは、常に自分がそばにいて助けてあげられるとは限らない、というものでした。
かをりの心中とその後を暗示したシーンでもありました。
ねぇ先生、私達みんなさよならのキスをしてくれる人が要るんです
We all need someone to kiss us Goodbye
Kiss ~ Goobyeは“~に別れ・さよならのキスをする”という意味です。
“捨て去る・忘れさる”、といった意味合いで使われることもあります。
こちらは元々はマーシーの言葉です。
かをりが手術を受ける時に呟いた言葉ですね。
かをりの心中を表しています。
どのような意味合いで言った言葉だったのでしょうか。
少なくともかをりにとってその人が心の支えでした。
四月は君の嘘、英語名は“Your Lie in April”ですね。
自分が感動した、というよりむしろ泣いたかも、なアニメです。
音楽が好きな方でまだ見ていない読んでいない方にはぜひお勧めです!
というか誰にでも関係なくお勧めです!
アニメーション・ストーリー・音楽と本当に素晴らしいです。
また、生きるということについても改めて考えさせられます。
Againと言って何度でも立ち上がり、苦しみながらも挑戦していく中学生達の姿には、見習うべき部分がたくさんありました。
四月は君の嘘
公式ウェブサイト:https://www.kimiuso.jp/
名言・台詞引用元:『四月は君の嘘』著者:新川直司|出版社:講談社『講談社コミックプラス』
フリーコマ画像提供元:https://alu.jp/
日本のアニメを英語字幕で見れるお勧めサイト4選ピックアップ!!
NETFLIXで英語で見れる日本のアニメ80選まとめ(2022年)!!
eBay(イーベイ)やってみたはいいけど、全然売れない!!、って方は多いんじゃないでしょうか?
かくいう自分もはっきり言って一時期、いえけっこう長いこと大して売れてませんでした!!
趣味程度でしかやっていなかった、という問題も大いにあったかもですが。
が、今は売れないことはありませんし、しっかりとリサーチをして時間を費やせばしっかり利益を出せる、と感じます。
というか書いてる傍から昔のレアなおもちゃが今売れました。
送料や手数料引いても6~7千円ぐらいの利益になるのではないかと思います。
実際にこ~ゆ~売れる商品は今も普通にあったりするのです。
ここでは全く売れない状態から売れる状態にするための方法をいくつか解説したいと思います。
目次
eBayを自分が始めたのは8年ほど前、この時から今も細々趣味程度にやっているのですが、やっぱり以前に比べ売れなくなったのは確実です。
なぜって言うと単純に参入者が増えたからです。
参入者が増えれば競争が発生します。
つまり、値下げ合戦になって仮に売れてもほとんど利益がない、もしくは赤字となるのです。
ヤフオクでもeBayでもなんでもそうですが、サービススタート開始時に参入できれば大きく利益を上げることができます。
参入者が少ないので、一番初めに参加した人などはほとんど独占状態で出すもの出すものどんどん売れていくはずです。
これが先行者利益です。
自分が始めた8年ほど前も、eBayはもう成熟期に入っていましたが、それでもリサーチして商品を出せば今よりは簡単に売ることができました。
今同様の商品を同様の価格で出しても多分全く売れませんね。
eBayが売れなくなった、と感じるのは恐らくけっこうみなさん一緒です。
ですが、全員が売れなくなったわけではありません、少数ですが今も大きくeBayで稼いでいる方はいますし自分自身もそれなりには稼げています。
自分はそこまで大きく稼げているわけではないのですが、というか一時期は赤字覚悟の在庫オークションセール中でしたが、今は商品がけっこう売れそれなりの利益を出せています。
誰もが何も売れなくなった、となったらさすがに潮時ですが、決してそんなことはないのです。
そもそもそんな状態になったらeBay自体が継続できませんし、でも今後もそれはまず起こることはなさそうです。
eBayだけでなくブログもそうなのですが、タイトルはしっかり考えてください。
グーグルののSEO的にも読者の方がクリックしたくなるという気持ちの面でもものすごく重要です。
eBayのタイトルに関しては商品の名前を入れて終了だととてももったいないです。
商品のメーカー名・型番・サイズ・製造国(とりわけ日本で作られた場合)・送料無料(Free Shippingに設定している場合)等、文字数の制限ギリギリまで入れましょう。
どのキーワードでSEOでひっかかっていくか分かりませんし、見る側にも多くの情報を伝えることができます。
追加で商品詳細ページもサイズからブランド名、書ける詳細は全てしっかり書きましょう!
こちらもSEO的にも購入する側の気持ちからしてもとても重要です!
同じ商品でもタイミングによって半額で買えたり、売る時も通常の倍以上で売れる時があります。
食べ物同様商品にも鮮度があるのです。
ここを見誤ると、高値の時に買ってしまい、安値で落札され大赤字となるケースがあります。
eBayの落札履歴と仕入れ先の価格の推移をしっかりと確認して販売しましょう!
買ったらすぐに売れて欲しい、というのは誰しもが思うことだと思います。
が、基本そうも問屋はおろさずみんなすぐに値下げをし、そして自らレッドオーシャンを作り出してしまいます。
結果売れたと思ったら、普通に赤字、結局eBayダメじゃん、となって辞めていく人も多いのでは、と思います。
誰でも手に入る商品で高値に設定して出しているのでしたら、利益が取れなくても値下げするのはやむをえないと自分も感じます。
ですが、けっこうレアな商品で、少なくとも過去に何度か売れている商品であれば、値下げしたい気持ちをぐっとこらえましょう。
値下げしてしまったら赤字なところ、待つことで数か月後にそのままの値段で売れるケースは多々あります。
自分は、全く同じ商品でも売れないからとすぐに値下げしたりオークション出品して赤字になってしまったこともありますが、あえてそのままの値段で出し続けていたら数か月後にぽんと売れて、5千円~1万円の利益となったものも多々ありました。
これは今でも普通にあります。
あえて待つことで、同じ商品が赤字どころか数千~1万円の利益となるのです。
ただ、これは過去に落札された履歴があり、それなりにレアな商品の場合に限ります。
レッドオーシャンど真ん中の商品はこれ以上の赤字を下げるために、ささっと売ってしまいましょう。
新品は正直お店での販売価格はほとんど一緒ですが、中古品は同じ商品でも販売元やその状態によって大きな差が生まれます。
こここそ利益が取れる部分なのです。
需要のあるそれなりの状態の商品を低価格で買うことができれば、その分利益も大きくなります。
自分も扱っている商品の半分は中古品です。
通常より低価格で状態が良い時に限り買うようにしています。
ただ、中古品は販売する際に欠陥がないか等しっかり確認する必要があるのでご注意ください。
自分は状態が良いと思って購入し、販売できたと思ったら後から欠陥が見つかったと購入者から報告があり、返金したケースも何度かあります。
中古品を購入した際はしっかりと検品を!
プラス購入時にはフェイク品にもご注意を!(最近のフェイク品はおもちゃやゲーム等かなり精巧です)
恐らくeBayをやっている人はヤフオク・メルカリ・アマゾン、等使っている人が多いと思います。
仕入れ先が他の人と一緒ですと、これも競争の原理で利幅が少なくなってしまいます。
あえてインターネットを離れて現地のお店に行ってみるのも手です。
自分もお出かけついでにたまに実店舗にもふら~っと寄ってみたりしますが、たま~にではありますがかなり安値で販売されている商品もあったりします。
実際に1万円以上の実利益が出たものもあったりしました。
地方の人は特にメリット大きいのでは、と感じます。
ローカルなお店等特に良いですね!
ローカルなお店じゃなく通常の大手チェーンのお店でも、地方まで足を使って来る人は少ないので、その分レアな商品や破格なプライスがついていることもあります。
みんながインターネットを使うならあえて足を使って商品を仕入れる、というのも1つの手です。
eBayに限りませんが、なんでもビジネスは人と同じことをやっていたら利益を生み出すことはなかなか難しかったりします。
誰もがやっている・考えている → レッドオーシャンだからです。
常に思考をずらすことで利益を生み出すことができます。
インターネット売買が主流なら、こちらは足を使って実店舗に出向く。
単品で売っているなら、関連商品を付けてセットで売る。
みんなが商品の名前で検索するなら、商品のブランド名でこちらはいく。
あえてねかせておいて需要が高まる頃に売り出す。
人とやり方をズラすことで利益を生み出せます。
ズラシの思考法についてより深く学びたい方は、売れないものを売る ズラしの手法といった本も販売されています。
その他、eBayだけでなく別のプラットフォームも活用し販売する場所自体をずらすという方法もあります。
東南アジア最大のプラットフォームである【Shopee】
が今勢いがあります。
自分も少し前に始めたのですが、下記記事でShopeeについては少しご紹介しています。
SHOPEEってなに?評判は?英語を使って海外に販売できる?eBayには専用ツールがあります。
最も有名なツールがTerapeak(テラピーク)です。
実際にeBay上で売れた商品をさかのぼって確認することができます。
正直売れた商品はTerapeakを使わなくてもSold Itemで確認することはできます。
ただ、さかのぼれるのは3ヵ月間のみです。
Terapeakを使えば2年までさかのぼってeBay上で売れた商品の履歴を確認することができます。
しかも、以前Terapeakは月$12と有料だったのが今はなんと無料で使えてしまします。
その他で自分が実際に使っていてお勧めできるのがオークファン
です。
自分は月額998円のプレミアム会員になっているのですが、プレミアム会員になると便利な機能がいくつも使えるようになります。
とりわけおすすめなのが期間おまとめ検索・入札予約ツール・検索アラート機能です。
どれも無料会員登録でも使える機能ですが、無料ですと期間・使用回数などに大きな制限がかけらています。
有料会員の期間おまとめ検索では過去10年間に渡って落札された商品を確認することができます。
しかも、ヤフオクだけでなくアマゾンやeBay等他サイトも横断して一括検索してくれます。
入札予約は自分の指定した金額・指定した時間に自動でヤフオク上の商品に入札をかけてくれます。
ヤフオクの画面の前に終始はりついて見ている必要がなくなります。
検索アラート機能は探している商品がヤフオクに出品されたらメールでお知らせしてくれる機能です
ヤフオクにもオークションアラート機能はありますが最大50件までです。
オークファンを使えばさらに60件追加でアラートに登録することができます。
この3つの機能のおかげで自分は十分元が取れています。
まだTerapeakもオークファンも利用したことがない、という方は1度ツールを利用してみるのも1つの方法かもしれません。
趣味程度でしかやっていない自分が言えたぎりでは全くないのですが、人より圧倒的に集中して作業することで利益が生み出せます。
そもそも売れてない人は、恐らく作業量が圧倒的に少ない人が多かったりします。
今何百万~何千万円稼いでいる人は、最初は圧倒的な量の作業をこなしていた人が多いです。
これはeBayに限らず他のビジネスでも同様です。
その末の結果なので納得です。
まずとにかく手を動かす、これをとことん集中して突き詰めることがとても重要です。
時間がないのは正直誰もが作れる言い訳となってしまします。
よく言われることかもですが、時間は自らが作っていくものなのです。
作業量をこなすことで見えてくるものがきっとあるはずです。
時折情報のインプットもして、自分の進んでいる道が間違っていないかも確認してみてください。
頑張って間違った方向に進んでいってしまうと努力が全く報われない結果となることもありますので。
正直売れないから、という理由でやるのにはあまりお勧めできない方法ですが、やむを得ない場合は最低値まで価格を下げましょう。
需要があって売れない商品の大抵の原因は価格です。
価格をセラーの中で最低値まで下げれば、過去に落札履歴が何度かあったものでしたらまず売れると思います。
自らレッドオーシャンを引き起こす行動ですが、ずっと売れずに残ってしまうよりはまだましです。
恐らく利益はほとんどないか赤字となってしまうかもですが、良い勉強になったということで、これを繰り返さないようにここから考えて学んでいくことも大切です。
個人的にはこれが一番近道で早い、と思います。
唯一のデメリットはそれなりにお金がかかることですが、それもちゃんとした場所に入って数か月、下手をすればその月で回収できてしまう可能性もあります。
そもそもこれもデメリット、というより学ばさせてもらうわけなんでその対価にお金を支払うというのは当たり前のことでもありますが。
自分は1人でやっているので言えるのですが、独学はなんでもきついです。
そもそも自分のやっていることが正しいのかどうかも分かりません。
間違った方向にぐんぐん進んで行ってしまったら、とんでもない時間を浪費することになります。
やっぱりどうしてもeBayで利益をあげたい、そんな人にはどこかしらコミュニティに入ることをお勧めしたいです。
そこでしか得られない情報を共有してもらえますし、そこで稼がれている方を目の前でみればモチベーションも大きく上がるはずです。
一番良いのは1対1のコンサルをつけることですが、これは多分十数万~数十万円はするんじゃないかと思います。
ですが、費用対効果を考えたら一番お勧めです。
ただ、コミュニティに属する場合でもコンサルを付ける場合でも、しっかりブログやウェブサイトを見たりメルマガを購読し、本当に信用できる場所・人かを見極めましょう。
このご時世なので、フェイクなものもそれなりにあったりします。
お金をかけてまで入るのでしたら、それだけの価値があるかどうか、しっかりと自分自身で情報を確認して納得した上で入りましょう!
いやお金あんまりかけたくない、もっと少額でピンポイントのアドバイスがほしい、という方はココナラ
もお勧めです。
ココナラは個人やプロが様々なスキルを売買できるサイトで、検索欄にeBayと打ち込むと1000円~10000円まで数百のeBay関連の案件を見ることができます。
この中から一番自分に合っていそうな人を見つけて、アドバイスをもらってみるのも良いかもですね。
最後に注意点は、コンサルなど入っただけで安心している人は、厳しいことを言ってしまうとどこに行ってもお金を稼ぐことができません。
そこはあくまでスタートラインに立っただけなのです。
あくまでお金を稼ぐのは自分自身のそこからの行動です!
eBayは昔に比べてずっと売れなくなったのは、自分自身が感じることです。
ですが、その中でも売れ続けている人は少数でも実際にいます。
自分も今でも売れないながらもやはり売れる商品は売れますし、1商品で5千円~1万円の純利益が出る物も今もあります。
売れない時には必ず原因があり、そこに解決方法もあります。
物販というのは歴史で言えば何千年も前から存在するもので、今後も形が変わったとしてもずっと続いていくものです。
売れない、という状態は、むしろ自分の頭を使って考えて解決していくチャンスでもあると感じます。
その過程がある種醍醐味だったり、後から振り返ると自分自身を成長させてくれたものだったりします。
その他eBay・輸出関連の記事
SHOPEEってなに?評判は?英語を使って海外に販売できる?
EBAY(イーベイ)とはなに?意味は?初めての人でもだいじょうぶです!
EBAY(イーベイ)って本当に利益は出せる?稼ぐことはできる?経験談より実情をお伝えします!
EBAYで落札者から支払いがない時の処理・対処方法
鬼滅の刃が今年もすごい勢いですね!
現在コミック別年間売り上げで1位だそうです。
ちなみに昨年の上旬まで10年以上に渡り1位をずっとキープし続けていたのがワンピースです。
ワンピースもすごい!
それにしても鬼滅の刃のうなぎのぼりの人気は気になる、アニメしか見てないから今度コミック買おうかな。
話はそれましたが、前回のDemon Slayerというタイトルに引き続き、今回は各キャラクターの名言をいくつか取り上げてみたいと思います。
子供向けかと思いきや、大人にも響くフレーズが多かったりします。
目次
Don’t ever give others a power of life and death!
生殺与奪の権を他人に握らせるな
Don’t~は命令形で“~するな”となります。
Everを使うことで“決して”という、より強調した意味合いとなります。
Othersは“他人”ですね。
両親が自分の子供にBe nice to others (他人に優しくしなさいね)と教えることがありますね。
Power of life and deathで“生殺与奪の権”とここでは訳してみました。
生殺与奪の権を説明的に言うと“You have all rights and decisions to kill or let others live”となります。
富岡義勇は竈門炭治郎が土下座して妹を見逃してくれと頼んだことに対して怒って言った言葉です。
そんなことで済むなら炭治郎の家族も殺されずにすんだと言います。
力がなかったから今こうやって妹を自分に捕らえられてしまっていると伝えます。
Don’t cry. Don’t despair. Now’s not the time for that!
泣くな、絶望するな、そんなことは今することじゃない!
Despairは“絶望・失望”を意味します。
Now’sはNow isの短縮形です。
Not the timeは“~の時間ではない”、次のfor thatが意味する“そんなこと・そういうこと”につながります。
ここでのfor thatが指し示すのはDon’t cryとDon’t despair、つまり泣くこと・絶望することです。
“泣いている時ではない”、ということになります。
これは富岡義勇が心の中で囁いた言葉です。
力がなかったから今妹を取られている、自分に背を向けて妹をかばったつもりだろうがやろうと思えば炭治郎ごと串刺しにできた、という富岡の厳しい言葉に炭治郎は涙を流し始めます。
ですが心の中では炭治郎のことを想っていることが分かります。
上記の言葉の後に、次のように心の中で富岡は呟きます。
Feel the rage, The powerful, pure rage of not being able to forgive will become your unswerving drive to take action
怒れ、許せないという強く純粋な怒りは手足を動かすための、ゆるぎない原動力になる
脆弱な覚悟では、妹を守ることも、治すことも、家族の仇を打つこともできない。
Rageは“怒り”です。
怒りにはAngerやUpset・Mad等、様々な表現がありますが、中でもrageは強烈な怒りのことです。
Raging madと組み合わせると“怒りの頂点”となります。
アメリカのロックバンドのRage Against The MachineもRageがその名前には使われていますね。
Machineは名詞で“機械”という意味以外に“機構・機関”という意味があります。
Rage Against The Machineは訳すと“(政党)組織に対する怒り・機械に対する怒り”の両方の意味があります。
話がそれましたが、Not being able to forgiveで“許すことができない”ですね。
Unswervingは“ゆるぎない”という意味です。
Swerveは“はずれる・それる”という意味があり、そこに打消しの意味のunをつけることで“はずれない・それない”、転じて曲がることもそれることもない、“ゆるぎない”という意味になります。
Driveは“運転する”という動詞の意味でよく使われますが、ここでは名詞の“原動力・駆動・活力・気力”といった意味合いで使われています。
Unswerving driveで“ゆるぎない原動力・意思”といった意味となります。
富岡が厳しい言葉を伝えたのも、本心ではこれから厳しい現実と向き合って生きなくてはならない炭治郎を想ってのことだったのです。
God, please do not make this person a demon next time he were born in this world
神様どうかこの人が今度生まれてくる時は鬼になんてなりませんように
“神様”はGodとしました。
本来Godは唯一の絶対神なので、多神教の日本でいう神様とは異なってくるのですが、ここではあえて細かな部分は抜きにして(というより他に訳しようがありませんでした)、Godとしました。
もはやGodを省略して、I hope he won’t be born as a demon next time としてもよかったのですが、神様、と囁く炭治郎の言葉には想いが込められていて重要そうだったのであえてGodとして訳しました。
Make~で“~にする”という意味です。
He “were”としたのは仮定法で仮に生まれたらという意味だからです。
仮定法過去形となります。
炭治郎は鬼を退治しますが、同時に同情するのでした。
鬼もただ悪なわけではなく、事情があってそうなってしまった、そこに憂いと悲しみを覚えるのでした。
No matter how many people, you may lose, you have no choice but to go on living. No matter how devastating, the blows maybe.
失っても失っても生きていくしかないんです、どんなに打ちのめされようと
No matterは“たとえ~でも”という熟語ですね。
No matter how manyとなっているので、ここでは“たとえどれだけ多くの~”という意味となります。
No matterはその他にもno matter what(たとえなにでも・たとえなにがあっても)やNo matter where(たとえどこにいても・たとえどこでも)等、組み合わせて使うことができます。
You have no choice but to+動詞の原形も熟語で“~以外選択肢がない・~するしかない”という意味となります。
Go on livingは“生き続ける”ですね。
Devastatingは“壊滅的な・破壊的な”という意味の形容詞です。
物質的な物に対してだけでなく、精神的な事柄にもこのdevastateは使うことができます。
I’m devastatedで“(精神的に)打ちのめされた”となります。
Blowは“一撃・強打”です。
倒置法で前のDevastatingにかけています。
No matter how devastating, the blowsで“その一撃がどんなに壊滅的でも”、つまり“どんなに打ちのめされても”という意味になります。
炭治郎が婚約者を失った青年に声をかけた時、だいじょうぶなわけがないと返され、そして伝えたのが上記の言葉です。
妹以外の家族全員を失った炭治郎だからこその言葉でした。
I can do it I know I can do it. I’m the guy who gets it done! Today! Or anytime in the future! Even if I’m broken! I’ll never give up no matter what!
頑張れ炭治郎頑張れ!俺は今までよくやってきた!俺はできる奴だ!そして今日も!これからも!折れていても!俺が挫けることは絶対にない!
“頑張れ”は、Do your bestといった英語に言い換えることができます。
自分に対して言っているのでここは、頑張れを“オレはできる”に意訳しI can do itとしています。
“俺はできる奴だ”も同様にI’m the guy who gets it doneと意訳します。
Gets it doneで“~をこなした”、I’m the guy whoで“オレは~な人間(奴)だ”、合わせて“オレは今までそれ(戦いに勝ち抜くこと)をこなしてきた人間(奴)だ”となります。
I’m brokenは“(精神的に)破壊される・壊れる・ぼろぼろになる”といった意味です。
ちなみにI’m broke(お金がない)と間違いやすいのでご注意を。
日本語の、“(骨が)折れていても”のbroken (骨折)にかけています。
炭治郎は骨が折れている状態で闘っていたのです。
No matter whatは“たとえ何があっても”ですね。
I’ll never give upに倒置でかけられています。
倒置にすることで“たとえ何があっても”が強調され、より強いニュアンスとなります。
炭治郎は強い意思をもって断言しているので、ここでは倒置にして“たとえ何があっても”を強調した方がより日本語にふさわしい英語となりますね。
日本語で読んでも炭治郎の強固な意思の強さが伝わってきます。
鬼相手に自分を奮い立たせるため自分に伝えた言葉です。
これはすごく良い場面だと感じました。
普通の人間でしたら折れます、骨とともに心も、というか骨折れている時点で闘うどころか歩くことすら痛過ぎてできない。
実際炭治郎もきつ過ぎてもう無理だ、という状況だったのですが、だからこそ自分自身に活を入れ奮い立たせています。
Your judgement is slow, you can not make a quick judgement anyway
Why you could not answer me instantly?
That’s because you are not determined
判断が遅い
お前はとにかく判断が遅い
今の質問に間髪入れず答えられなかったのは何故か?
お前の覚悟が甘いからだ
“判断”はJudgement、Slowは時間そのものや速度に関してだけでなく、物事の判断にかかる時間に対しても使うことができます。
Quick judgementで“素早い判断”です。
“間髪入れず”は“即座に”という意味の“Instantly”を使うことができます。
同様の意味でQuicklyを使うこともできます。
ただ、Quickは一度既に使用していて2度続けるのは少し稚拙な文になりそうだったのでここではInstantlyを使用しています。
That’s becauseは“それは~(が理由)だからだ”というおなじみの熟語ですね。
Determineは“決心する・決意する・決定する”という意味です。
Determinedで“決心されている・決意されている”、つまり、“決意が固まっている”、転じて“覚悟ができている”となります。
You’re not preparedも“準備ができていない”転じて“覚悟ができてない”として使ってみてもよいかもしれません。
この言葉は鱗滝左近次が炭治郎に告げた言葉です。
“妹が仮に人を食った時にどうする?”
と問いた時、炭治郎は言葉に詰まってしまいます。
その時に告げたのが“判断が遅い”という言葉でした。
これは即座に答えるのは中々難しい質問です。
その場で判断、というよりしっかりそのことについて自分なりの答えを前もって考えておかないと答えられない質問です。
No problem Zenitsu, you’re perfect just the way you are, if you can master one, that’s cause for celebration.
If you can do only one thing, hone it to perfection. Hone it to the utmost limit.
It’s all right to cry, it’s all right to run away, just don’t give up!
Become the most durable blade of all!!
いいんだ、善逸、お前はそれでいい、ひとつできれば万々歳だ。
ひとつのことしかできないなら、それを極め抜け、極限の極限まで磨け。
泣いていい、逃げていい、ただ諦めるな。
誰よりも強靭な、刃になれ!!
“いいんだ”という部分は“問題ない”という意味でNo problemを使っています。
No worries (心配ない)等もよいかもしれません。
Just the way you areで“そのままのあなた”という意味になります。
You don’t have to change (変わる必要はない)やJust be yourself (そのままのあなたでよい・いなさい)も使うことができます。
“万々歳”は“祝いの名目”、という意味でCause for celebrationを使っています。
Make a toast (祝杯を挙げる)という意味合いです。
“十分以上だ”という意味でThat’s more than enoughを代わりに使っても良いかもしれません。
Honeは名詞で“砥石”、動詞で“砥石で磨く・技などを磨く”という意味になります。
Perfectionは“完全・完璧”ですね
Hone it to perfectionで“完璧になるまで磨け”です。
Utmostは名詞で“最大限・極限”です。
Hone it to the utmost limitで“極限の限界まで磨け”です。
“いいんだ”はIt’s all rightと訳しています。
Durableは“耐久性のある・丈夫な”という意味の形容詞です。
Durable bladeで“強靭な刃・鋼の刃”です。
最後のOf allで“全ての~の中で”という意味となります。
誰よりも強い刃となれ、ということですね。
本当に共感の一言です。
あれこれ触るよりまず1つのことに集中しそれをとことん極限まで極める、それが最強の武器となるのです。
と、あれこれやってしまう自分に言い聞かせています f^_^;
鬼滅の刃を見て思ったのは、とにかく熱い、そして要所要所現実も突き付けてきます。
ですが、大人こそ学ぶべき名言もたくさんでした。
挫けそうになった時・本当にきつい時こそ、炭治郎のように自分が自分を超ほめてあげる、そして限界突破までやり切る!
あっちこっち手を出すより1つの事に定め余計なことは全て捨て、その1つのことを誰よりも極限まで極める。
その他にも弱者は強者に虐げられるという身も蓋もないけれど超現実的な富岡の話。
時々東京喰種と自分の中でかぶったりします。
アニメや漫画を見ていると、これはどう訳すのだろう?と日本語では簡単でよく使われる表現でも頭をひねることもしばしば。
でもとても良い英語の勉強になります。
鬼滅の刃は英語版の漫画(1巻)や英語のブルーレイ(1~13話)
もあるので、自分も買って読んでみたいな、と思う今日この頃です。
鬼滅の刃
公式ウェブサイト:https://kimetsu.com/
名言・台詞引用元:『鬼滅の刃』著者:吾峠呼世晴|出版社:集英社『少年ジャンプ』
その他アニメ関連の記事
日本のアニメを英語字幕で見れるサイトはどこ?お勧めサイト4選ピックアップ!!
鬼滅の刃の英語のタイトルはなに?代替案も考えてみました!
呪術廻戦のセリフ・名言は英語でなんて言うの?
SPY×FAMILYで英語を学ぶ!キャラ名と名言も少し英語でご紹介!
東京喰種の名言で英語を学ぶ!
サイコパスの名言とセリフを英語で学ぼ~!
もののけ姫の英語タイトルは本当にPRINCESS MONONOKEで良いの?気になったので調べてみました!
ドラクエで英語を勉強してみる!勇者の英語から名フレーズまでさっとまとめ!
明けましておめでとうございます!!
2020年がついに始まりましたね、と思ったらもう一週間経ってる Σ(゚Д゚)
新年始まって早々鬼滅の刃の限定グッズを買いに秋葉原まで本日行ってきました!
それにしても、鬼滅の刃すごいブームですね!
友達の子供(小学生)ともつい話が合っちゃう、いや、むしろ自分の精神年齢的な問題でしょう、きっと。
自分もアニメだけですが全部アマゾンプライムで見ました。
そして気になったのが、やっぱり英語!
とりわけタイトル!!
Demon Slayerです!
ここでは鬼滅の刃のタイトルの英語訳について考察&代替案もご紹介したいと思います。
目次
「鬼滅の刃」のタイトルは英語に訳すと、“Demon Slayer”となります。
直訳!!
と思ってしまうのは自分だけでしょうか?
訳すと“鬼殺し”です。
鬼滅の刃というタイトルにある日本語の含みの部分が伝わりません。
鬼滅の刃は、“鬼を滅ぼすことのできる刀”、ということです。
普通の刀ではなく、“鬼を斬ることのできる特別な刀”、なのです。
鬼がDemonとなってる部分にも少し違和感があります。
ですが、確かに日本に適した英語に訳すとなると、なかなか難しい部分です。
“鬼”を表す言葉としてよく使われる代表的な英語がDemon・Ogre・Evil、等々です。
ですが日本のデーモンのイメージって実際は悪魔に近いものがありますよね。
1本角か2本角で鉄のこん棒持って、という日本の鬼のイメージとはなかなかかけ離れています。
Ogreという言葉もありますが、これは“ヨーロッパの鬼”、というか“ヨーロッパの怪物”です。
シュレックが欧米のOgreのイメージです。
映画のシュレックは愛嬌もあって優しいので、あれをもっと獰猛化・巨大化させた感じです。
Evilという言葉もあります。
Evilは“悪の・邪悪な”、という意味合いを持つ形容詞です。
他の言葉と組み合わせてEvil Spirit等とできますが、これも鬼という明確なイメージとは離れてしまいます。
次に気になったのがSlayer。
Slayは“~を殺害する・殺す”という意味があります。
Slayerで名詞となり“殺害者”を意味します。
人間も動物も含み、とりわけ残忍な方法で殺害する人間のことをSlayerと呼びます。
Slayerは口語というより文語的によく小説等に登場する英語です。
ちょっと前は「ゴブリンスレイヤー」というアニメがやっていましたね。
もっとずっと前だと「スレイヤーズ」なんてアニメも、自分時々見てましたね。
殺人者という英語はその他にMurdererやKillerがあります。
Murdererは違法に人を殺害する人間のことです。
事前の計画があり、事件性と法も絡む殺人です。
Killerも同様に殺害者ですが、殺害した人間、という言葉そのままの意味です。
自己防衛や戦争で国を守るための行為を行った人もKillerになります、Murdererではありません。
いずれのケースにしても、鬼滅の刃というタイトルにはどこにも殺害者・殺人者の文字は日本語で入っていません。
あくまで入っているのは人ではなく刀です。
あえて刀だけでなく、それを使う人まで入れた意訳ということになります。
いろいろ言っておきながら、正直自分が訳すとしてもあまりうまい訳はできません。
あえて言うなら、Blade Destroy Demonでしょうか。
刃はSlayerにしてしまうと人間になってしまうので、ここはBladeとしました。
Bladeは“刀・刀身”を意味します。
自分の場合はあくまで刃の訳を刀そのものとして捉えて訳しています。
使い手等は訳に入れていません。
もはやBladeはKatanaでも良いのかもしません。
侍と忍者のおかげでKatanaでも通じそうな気もします。
ですが、やはりタイトルは“鬼滅の刀(かたな)”ではなく“鬼滅の刃(やいば)”です。
やいばの鋭さを表現するなら刀身を意味するBladeがふさわしいと感じます。
本当はDemonの部分もそのままOniとして使いたいところですが、Kawaiiと違ってOniは海外に浸透していないので同じくDemonとしました。
Destroyは“破壊する”ですね。
ここでは“滅ぼす”という意味合いでDestroyを使っています。
“Blade Destroy Demon”
“鬼を滅ぼす刀”
どうでしょうか?
やっぱり海外の人の意見も聞いてみたい。
早速、“鬼滅の刃の代替の訳ってなにか良いのある?”と投稿してみました。
“Demon Slaying Bladeはどうかな?”
と早速返信がありました。
“Demon Slaying Blade”
うん、これ良いと思う。
“Demon Slayer”と“Demon Slaying Blade”どちらが鬼滅の刃の訳としてしっくりくるでしょうか?
日本語の翻訳って難しい、ですが奥が深くて面白い!
Demon Slayerもきっとプロの方が様々な視点から考えたり議論した上で決まったのだと思います。
ですが、正解はきっと1つではないと思います。
数学と違ってこれが絶対唯一の答えということはありません。
自分だったらこう訳すな、と考えてみることも英語の学習になったりします。
悶々として気になったらネイティブスピーカーに聞いてみるのも1つの手、アウトプットして直接投稿サイトや友達に聞いてみます。
そうすることでまた自分では考えつかなかったような訳を教えてもらえたりもします。
次回は鬼滅の刃の名言の訳をご紹介できればと思います。
まだ見ていない、という方はアマゾンプライムで全話見れますよ!
amazonプライムには30日間の無料体験期間があり、その後は月額500円で鬼滅の刃以外に最近のアニメや映画も見放題です。
英語コミックの鬼滅の刃(1巻)や英語の鬼滅の刃のブルーレイ(1~13話
を見てみるのも英語の勉強になりますよ。(英語コミックは上記リンク内の鬼滅の刃の画像をクリックすると数ページ試し読みできます)
正直鬼滅の刃はストーリや流れ的にも子供向けのアニメだと感じますが、節々に大人向け・ビジネスにも通じるところがあります。
そんな部分を次回の記事では英語でご紹介できればと思います。
2020年はいよいよオリンピックの年です!
学んだ英語をアウトプットする絶好の年でもあります!
今年もなにかしら参考になる情報をこのブログの中でお伝えできればと思いますので、本年度も宜しくお願いいたします!
その他アニメ関連の記事
鬼滅の刃の英語の名言まとめ!
東京喰種の名言で英語を学ぶ!この世の全ての不利益は当人の能力不足って英語でなんて言うの?
サイコパスの名言とセリフを英語で学ぼ~!
もののけ姫の英語タイトルは本当にPRINCESS MONONOKEで良いの?気になったので調べてみました!
ドラクエで英語を勉強してみる!勇者の英語から名フレーズまでさっとまとめました!
日本人で海外でも活躍している歌手やアーティストってどんな人がいるのだろう?
最近では英語で歌を歌うバンドも増えてきています。
ですが、日本国内で人気があっても実際に海外で評価を得るとなると、そのハードルは高いです。
ここでは、実際に自分が海外でも人気があるなと感じたアーティストをまとめていきたいと思います。
ちなみに自分の意見だけだと信憑性がなんともなので、実際に投稿サイトで海外の方々にも“誰が日本人で海外でも有名だと思う?”と確認してみました。
また、こちら英語のウェブサイトになりますので、そのアーティストの英語力に対してもいちいちコメント入れてくかもなので(自分の英語力はさらっと棚に上げさせていただきます)、あしからずです。
目次
ここでは海外でも有名・人気のある日本の歌手とバンドご紹介したいと思います。
順番は特にランキング順ではない、というか知りようがないと思われるのでランダムです。
ただ、BABYMETALだけは中でも1つ抜けて一番今知名度があると感じたため一番最初にもってきています。
BABYMETALが恐らく今一番海外で知名度・人気があると思われる理由は米・ビルボード アルバム総合チャートに実際にランクインしていることからも読み取ることができます。
日本人として最後にランクインしたのは1969年の坂本九さん。
「上を向いて歩こう」は日本人でしたら誰しも人生のどこかで1度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
その坂本九さん以来、実に56年振りにBABYMETALの3rdアルバム「METAL GALAXY」が、米・ビルボード アルバム総合チャートで13位にランクインしたのです。
坂本九さんは14位だったので、13位のBABYMETALは日本人の記録を更新したということになります。
これは本当に大偉業です。
そもそも入ることさえかなり厳しいと言われる米・ビルボードのアルバム総合チャートで13位です。
それにしてもBABYMETALは突如現れましたね。
自分は日本のニュースより海外のニュースを見ていてBABYMETALを初めて知りました。
えっ?なんだこのバンドは?メタル × かわいい?
面白いけど日本では全く有名じゃない、というか日本で名前を聞いたこともない(2012年~2013年頃の話です)。
当時は“こんなものはメタルではない”、という海外のコアなメタルファンの意見も多数見受けられました。
いや、今もアンチの方々はいると思いますが。
ですが、レッド・ホット・チリ・ペッパーズからメタリカ、ジューダス・プリースト等、メタルの大御所からも評価され、実際にバックバンドとしてコラボしていたりもします。
今はメタルファンも徐々に虜にしているBABYMETAL。
このかわいい×メタルは日本だからこそなしえる技だと感じます。
個人的には狐のお面も好き!
ぜひ今後も躍進を続けてほしいバンドです。
海外の人にアンケートして上がったのがONE OK ROCK。
10代20代の方に特に人気ですね。
自分は30代ですが歌好きです。
歌も「The Biginning」から「Liar」「Mighty Long Fall」と英語の曲が豊富です。
実際にボーカルのタカさんはSimple Planともコラボしていたりします。
Simple Planはカナダ出身のポップパンクバンド、一時期自分も少し聞いていました。
実写映画の「るろうに剣心」でもThe Beginningはテーマソングとして使われましたね。
個人的にはここで海外のアニメファンの間でけっこう有名になったんじゃないかな?とか思ったりします。
ボーカルのタカさんの英語も上手いと評判。
実際に歌の英語の発音はネイティブに近いアメリカンイングリッシュですね。
英語ができないところから努力して身に付けたというところがなおさら尊敬です。
世界という範囲ではまだ知名度は限定的だと思われますが、海外進出に今力を注いでいる今後も注目のバンドです。
RADWIMPSは日本ではワンオク同様10代20代の方には大人気のバンドです。
ワンオクのタカさんとボーカルの野田洋次郎さんも仲が良いそうです。
RADWIMPSも英語の曲が多いですが、「前前前世」や「スパークル」等は英語バージョンでもリリースされましたね。
どちらも映画「君の名は」で起用された曲です。
これで海外のアニメファンの間の中では認知されたと感じます。
野田洋次郎さんは実際に帰国子女なので、英語もかなり上手いです。
実際ネイティブの方がその英語力を比較している動画があったのですが、ワンオクのタカさん以上とのことでした(タカさんの英語もかなり上手いとのことでしたが)。
これは帰国子女のなせる技かもしれません。
ただ、英語でのインタビューを見ていたのですが、通常の会話となるとやはり100%正しい英語は難しく、実際に過去形で話すべきところを現在形で話している部分や和製英語の使用等、小さなミスはあったりします。
いずれにしても歌は素晴らしいと思いますし、ONE OK ROCKと同様、これからの活躍が期待できるバンドだと思います。
きゃりーぱみゅぱみゅはもう説明の必要はないですね。
かわいい・原宿のサブカルチャーを世界に広める上できゃりーぱみゅぱみゅの影響は大きかったと思います。
というよりきゃりーぱみゅぱみゅがもはやかわいいカルチャーの代名詞となっている気もします。
日本のかわいいファッションやサブカルチャーが大好きな海外のティーネージャーだったらほぼほぼ知っているのではないかと思います。
実際に自分が海外の人に行ったアンケートした中でも、きゃりーぱみゅぱみゅをあげている人は多かったです。
とりわけ、最初にきゃりーぱみゅぱみゅを海外で有名にしたのは2011年7月にリリースされた「PONPONPON」。
今動画を見てみたら、25万件以上のコメントが、そしてそのほとんどが自分がざっと見る限りほぼ英語。
海外でウケているのが分かります。
ケイティ・ペリー等の世界的にも著名なアーティストがこの曲をツイッターで紹介したため一気に広がったそうです。
お互いに相思相愛の関係のようです。
きゃりーぱみゅぱみゅはアメリカ・ドイツ・イギリスなど、世界各国でライブツアーを過去に何度も行っています。
今後も日本のかわいいファッションのシンボルとして、その活躍に期待です。
Perfumeも注目のダンスユニットグループで海外でもその斬新な音楽とダンスに注目が集まっています。
ちなみに作曲をプロデュースしたのが中田ヤスタカ氏。
きゃりーぱみゅぱみゅもその音楽は中田ヤスタカ氏がプロデューサーとして関わっています。
Perfumeは自分も初めてテレビで見た時は衝撃でした。
このテクノとクラブを合わせたような音楽と独特な動きのダンスの融合は今まで日本では、というより世界でも見たことがない。
実際海外の人も衝撃を受ける人は多いようで、年々Perfumeの知名度は海外でも増しています。
Perfumeはアジア各国から北米・ヨーロッパまで過去に数回ツアーを行っています。
また、今年2019年4月にはアメリカで最大の野外音楽である「コーチェラ」への出演を果たしました。
結成の2000年からはや20年が経つユニット、今も日本と世界で活躍してくれているのは嬉しいことですね。
侍ギタリストとして有名なMIYAVI。
恐らく日本よりも海外の方が知名度がある気がします。
MIYAVIはピックを使わずにギターを打楽器のように打ち鳴らして弾くその“スラップ奏法”が有名です。
自分も初めて見た時は、シンプルにカッコイイ、と思いました。
また、アンジェリーナ・ジョリーの監督作である「不屈の男 アンブロークン」に俳優として出演したことでも有名ですね。
アンジェリーナ・ジョリーから直々にオファーがあったそうです。
なんでもYouTube動画でMIYAVIのことを知り、その音楽に聞き惚れたのだそうです。
日本では実写版の「BLEACH」で朽木白哉の役を演じています。
今は海外で活躍し普通に英語でコミュニケーションも取るMIYAVIですが、英語を本格的に勉強し始めたのは25歳になってから。
10代の頃に英語を学びたいと思っていたものの忙しくて時間を見つけることができなかったそうです。
何歳になっても遅いということはないのだということを教えてくれます。
今後日本でも海外でも注目のアーティストです。
ギターで闘うのではなく、ギターで人を抱きしめたい、という彼の言葉が個人的にとても心に響きました。
宇多田ヒカルさんももはや説明入りませんね、と言いつつ説明するのですが。
宇多田ヒカルさんはそもそもアメリカで家族と共に音楽活動をしていたアーティスト。
彗星のように日本に現れ、一夜にして音楽業界の大きな注目を集める存在となりました。
宇多田ヒカルさんはアルバム「Fantome」が2016年にビルボードのワールドアルバムチャートの中で6位に入っています。
また、2019年の2月2日には「Face My Fears」がBillboard Hot 100で98位にランクインしています。
国内だけでなく海外でもその音楽が評価されています。
その英語もネイティブです。
恐らく今回あげたアーティストの中で一番ネイティブ英語です、というかネイティブの英語です。
というのも独学で英語を身に付けたわけでも、帰国子女なわけでもなく、そもそも生まれがアメリカのニューヨーク。
育った環境がそもそも英語圏なのです。
なので英語と日本語の両方のネイティブだと言えると思います。
個人的にどの歌も好きですね。
キングダムハーツの歌なども歌っていたりすので、世界のゲームファンにもその音楽が今後も広がっていきそうです。
嵐は日本では誰もが知るグループですね。
そして来年いっぱいでの活動休止の発表もありました。
嵐はアジア圏で知名度はあっても、それ以外の地域ではあまり知名度がないというのが恐らく現状です。
ですが、今後海外を視野に入れていることをうかがうことができます。
それがSNSの解禁です。
また、新曲の「Turning up」はこれまでの曲とは違い、今世界で注目されているK-POPアイドルに近い売り出し方がされているとも言われています。
ちなみに上記動画がTurning upですが、確かに英語を多用していますし、ノリや雰囲気も今までの嵐とは打って変わっている気がします。
実際そのMVの制作やプロデュースは外国人で固められているそうです。
自分が取ったアンケートの中でも1名、“嵐”と答えてくれた人もいました。
今ジャニーズは大変革期なので、もしかしたら今後本腰になって世界に向けて動き出すかもしれません。
その初めが嵐となるのか、それともまた別のグループとなるのか、気になるところです。
ここで突然懐かしのピコ太郎ですが、知名度、と言ったらやっぱりピコ太郎の知名度はすごいです。
やはりYouTubeの拡散力はすごいです。
なによりその引き金となったのはジャスティン・ビーバーですね。
ジャスティン・ビーバーが紹介したことにより「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」の動画が一気に海外に拡散です。
最終的に、なんとビルボード入り!!
2016年のビルボードの全米シングルチャートで77位となりました。
ピコ太郎恐るべしです!Σ(゚Д゚)
今後もまたPPAPのようなインパクトのある曲が出てくるのか期待したいところです。
正直LiSA?って人も多いかもしれません。
アニメが好き、声優やアニソンが好きって人なら恐らくほぼ知っているのではないかと思います。
ここで自分がLiSAをピックアップしたのは決して自分がアニメファンだから、という理由だけではないんです。
LiSAは実際にアジアを中心に海外9カ国で35公演を行っています。
昨年2018年にはシンガポール・香港・台湾で公演をしています。
2017年の台湾とシンガポールのiTunes J-POPのカテゴリでは1位、香港とタイのiTunes J-POPカテゴリでは2位に入っています。
やはりアニメの「ソード・アート・オンライン」の影響がかなり大きかったのではないかと思います。
大ヒットしたアニメですが、その主題歌である「crossing field」「Catch the Moment」「unlasting」は全てLiSAの曲です。
また最近では「鬼滅の刃」も人気ですが、こちらも主題歌である「紅蓮華」はLiSAです。
アニメの主題歌を通して海外のアニメファンの間に一気に広がっていったという形です。
アニメの枠から今年は紅白にも出場が決定しました。
国内国外で一気にまた知名度が上がり、今後も人気が上昇しそうな注目の歌手です。
ボーカロイドといったら初音ミクですね。
人間じゃないけど入れようかどうしようか迷いましたが、もうAIも活躍する時代ですし、未来はもうあんまり関係もなくなるだろうし、とピックアップしました。
海外ではボーカロイドの専門サイトもあったりして、初音ミクは人気です。
最初自分は日本だけで人気なのだろうな、と思ったら普通に海外でも人気でした。
YouTube動画も数百万回再生されている初音ミクの動画のコメント欄はほぼ英語。
びっくりしたのは、実際にアメリカ・シンガポール・台湾でも初音ミクのライブが行われていたこと。
透過スクリーンに初音ミクを投影して躍らせたりして実現したそう。
上記YouTubb動画もバンプが初音ミクとコラボしてます。
「ray」もすごく良い曲だ。
みんなで作り上げていく、っていう部分が良かったのかもしれませんね。
各国のクリエイターが協力して自国語等に変換したり音楽を作ったりして、それぞれの初音ミクを作り上げています。
今後はもはやジャパニーズバーチャルアイドルが人間より先に世界で人気を博す日が来るのかもしれません。
正直な話をしますと、“日本のアーティストは海外で有名か?”というと、有名ではありません。> <
海外の反応などを見ると、日本のバンドは有名なんだな~と錯覚しそうになりますが、反応しているのはあくまで“そもそも日本が最初から好きな海外の人”なのです。
自分が今回あげたアーティストの方々も、海外で活躍されていますが、やはりアジアや一部の国等限定的で、知っているのもあくまで“そもそも日本のことが最初から好きな人達”です。
唯一BABYMETALが認知されつつありますが、それでもきっと日本が好きでも嫌いでもない、ごく普通の一般の人に聞いたら、“誰ですか?”となる可能性は高いと思います。
日本には韓国のBTSのように、一般の人でも普通に知っているような著名な歌手やバンドは現在いない、というのが実際です。
ですが、上記にあげたように、今はたくさんの日本のアーティストが海外に目を向け進出し始めています。
今後は世界の誰もが知るような日本人の歌手やバンドが出てくるかもしれません。
個人的に日本には海外のアーティストにも引けをとらないような素晴らしい才能を持った人達がいるので、その才能をぜひ世界でも大いに発揮してもらいたい限りです!
2019年度はこれが最後の記事となりますが、今年も最後まで読んでいただいた方、本当にありがとうございました。
英語が使えると、コミュニケーションから今回のテーマの音楽まで、一気にできることの幅も視野も広がります。
来年2020年はいよいよオリンピックも始まるのでますます使用する機会も増えていきます。
ぜひ今まで培ってきた英語を今度はアウトプットしてみてください!!